コンパッション・コミュニティを語り合う
大会テーマは、CCを東北弁で説明した「おらぁ、ここで最期までいぎてぇ―〝情げぶけぇ〟コミュニティをめざして」。CCは老、病、死、喪失を抱える市民同士が支え合うコミュニティで、医療中心の緩和ケアとは異なり、互いにケアする…
大会テーマは、CCを東北弁で説明した「おらぁ、ここで最期までいぎてぇ―〝情げぶけぇ〟コミュニティをめざして」。CCは老、病、死、喪失を抱える市民同士が支え合うコミュニティで、医療中心の緩和ケアとは異なり、互いにケアすることで苦を和らげる。終末期医療や高齢者介護に携わる医療・福祉従事者や、コミュニティ形成と「場づくり」を担いやすいお寺や教会などの関心も集めている。
1日目は、著書『コンパッション都市―公衆衛生と終末期ケアの融合』の中でCCを提唱した米バーモント大学臨床教授のアラン・ケレハー氏が基調講演を行い、コンパッションとは何か、なぜ必要なのかを詳細に説明した。
