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橋渡しインタビュー有料

第二の人生、がんサポートナース 磯辺恭子さん

話をしてもいいし、しなくてもいい 磯辺さんが主催するがんカフェは飯能市南高麗福祉センターで行われている。幅広い世代のがん患者と家族、数人の看護師が集まって病気の悩みや不安を話せる場所になっている。 がんの治療中も、そ…

話をしてもいいし、しなくてもいい

 磯辺さんが主催するがんカフェは飯能市南高麗福祉センターで行われている。幅広い世代のがん患者と家族、数人の看護師が集まって病気の悩みや不安を話せる場所になっている。

 がんの治療中も、その後も安心して過ごせる空間を提供したいという思いで毎月開催している。

写真①アイキャッチ兼用4人
がんカフェ「ほっこりカフェ」のメンバーたち

 当日はお茶とお菓子を食べながら、お互いの近況報告を聞き合う。子育ての悩みや治療費の工面、仕事を続けるか―など、さまざまな話が持ち上がる。看護師は丁寧に参加者の言葉を聴き、ときには治療のアドバイスや相談に乗ることもある。

 約束事として磯辺さんは「ここでは何を話してもいいですよ。でも今日聞いた話は、よそではしないように、ここに置いて帰ってくださいね」とあらかじめ伝えている。

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