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橋渡しインタビュー有料

ビハーラで医療・福祉職と協働 清史彦住職

坊主バーとの「合致」 《京都大学を卒業後、大手商社に入社し、寺の長女と駆け落ちした。東京を拠点に海外出張をこなすなど順調な会社員生活を送っていたが、お互いの実家の状況を鑑みて僧籍を取得。妻の実家の瑞興寺に入寺した。僧侶…

坊主バーとの「合致」

 《京都大学を卒業後、大手商社に入社し、寺の長女と駆け落ちした。東京を拠点に海外出張をこなすなど順調な会社員生活を送っていたが、お互いの実家の状況を鑑みて僧籍を取得。妻の実家の瑞興寺に入寺した。僧侶となったからには、社会経験を十分に生かしたいと考えた》

ビハーラ21恒例の花見大会
ビハーラ21恒例の花見大会

――ビハーラ21やお酒を飲みながら僧侶に人生相談できる「坊主バー」など、さまざまな取り組みを行ってきました。

 「境内で軽食を食べながら、門徒だけでなく誰でも語り合える『ひらの聞思洞』を開く中で、参加者から『日常的に話を聞いてもらいたい』と求められたのがきっかけだった」

 「〝言い出しっぺ〟の参加者をバーテンダーに、1992(平成4)年に大阪・ミナミに坊主バーを開業。現在は京都と東京の2店舗だが、同じような雰囲気の事業が増えている」

――ビハーラに着目したきっかけは。

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