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介護者カフェと共に 銀山寺で「語らいカフェ」

認知症ケア学ぶ 浄土宗はこの日、介護者カフェの立ち上げ支援員を務める僧侶2人を派遣。東京都健康長寿医療センター研究所(東京都板橋区)の岡村毅医師が「認知症ケアの最前線」と題して講演し、「親なきあと」に関心のある人たちも…

認知症ケア学ぶ

 浄土宗はこの日、介護者カフェの立ち上げ支援員を務める僧侶2人を派遣。東京都健康長寿医療センター研究所(東京都板橋区)の岡村毅医師が「認知症ケアの最前線」と題して講演し、「親なきあと」に関心のある人たちも聴講した。

 岡村医師は「認知症の種類によって症状の現れ方は異なる。原因が分かれば、恐怖心は消える」と指摘。物忘れは老いとともに起き、投薬してもゆっくり着実に進行すると明かした。

(画像・岡村医師:講演する岡村医師)
講演する岡村医師

 日米の製薬大手が開発し、日本でも9月に承認されたアルツハイマー病の新薬「レカネマブ」を巡っては、糖尿病や高血圧の薬が進化しても患者が増えている現状を引き合いに、「認知症の薬ができても、認知症の人がいなくなるわけではない。むしろ増えるだろう」と予測した。

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