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橋渡しインタビュー有料

ALSの暮らしに迫る たか&ゆうき

iPadを動かす工夫 たかさんは週3日、妻一美さんとゆうきさんが働くデイサービスに入浴のため通所している。それ以外はどう過ごしているのだろうか。 「訪問看護と訪問リハビリの方が来て、その間は妻が外に出ています。僕が一…

iPadを動かす工夫

 たかさんは週3日、妻一美さんとゆうきさんが働くデイサービスに入浴のため通所している。それ以外はどう過ごしているのだろうか。

写真① たか&ゆうき 部屋で話す
キャプ いつも和気あいあいな2人
いつも和気あいあいな2人

 「訪問看護と訪問リハビリの方が来て、その間は妻が外に出ています。僕が一人で過ごせるのは大体2時間くらい。昼間はテーブルとiPad をセッティングしてもらっています」と、たかさんは話す。

 手が動かないため、iPadの操作はペンシルに割り箸を取り付けた上で、口にくわえて画面に触れている。
  
 たかさんが使うiPadとスマートフォンには、音声コントロールという機能がある。設定すると、一つ一つのアプリに番号が振られる。起動させたいアプリの番号さえ口で伝えれば、画面が瞬時に表れる。スクロールも自由自在だ。
 
 「文章も打てるし、音声操作で何でもできます。この機能は他のALS患者の座談会で聞いて知りました。患者同士の情報交換がとても役に立ちますね」

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