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橋渡しインタビュー有料

いつか中国でデイサービスを開きたい 彭雨瑾さん

彭さんは上海外国語大学で経済と日本語を4年間学んだ後、22年9月に来日した。 彭さんによれば、現在の中国は日本と比べて介護事業におけるビジネスモデルや制度が未整備のため、介護を必要としている高齢者が家の中で取り残され…

 彭さんは上海外国語大学で経済と日本語を4年間学んだ後、22年9月に来日した。

春節の連句を手書きしてデイサービスに飾った
春節の連句を手書きしてデイサービスに飾った

 彭さんによれば、現在の中国は日本と比べて介護事業におけるビジネスモデルや制度が未整備のため、介護を必要としている高齢者が家の中で取り残されている実態があるという。

 「私の祖父も、祖母が亡くなってからは聴覚機能が衰え、一人で過ごす時間が長くなりました。本当は、家以外に外に出る機会があればいいなと思っています。公園などはありますが、より定期的に人と関われる場所があってほしいです」

 両親は医師として忙しく働いていたため、彭さんは小さい頃から祖父母のそばで過ごし、とてもかわいがられていた。

 だが、祖母が21年に脳出血で亡くなり、祖父が独居で過ごす姿を見て、心配になった。今でもときどき日本からビデオ通話で話し、様子を見守っている。

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