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「開かずの扉」見直しを 再審法改正目指す研究会

刑事司法の改善に取り組む「龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センター」が主催した。袴田事件=用語解説=などで問題視されているように、冤罪(えんざい)被害からの救済を図る日本の再審制度は「開かずの扉」と言われるほどハードルが…

(画像アイキャッチ兼用:研究会はオンライン併用で行われた)
研究会はオンライン併用で行われた

 刑事司法の改善に取り組む「龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センター」が主催した。袴田事件=用語解説=などで問題視されているように、冤罪(えんざい)被害からの救済を図る日本の再審制度は「開かずの扉」と言われるほどハードルが高い。刑事訴訟法にわずか19条の条文しかなく、審理の進め方などの定めがないため、裁判官の裁量に委ねられているのが要因の一つとなっている。

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