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橋渡しインタビュー有料

人形芝居で自分らしく 浄土宗・山添真寛さん

こころをノックする 「シンカンさーん」。司会の誘導で子どもたちが大声で呼び掛けると、「はーい」と返事をしながら、黒い影が舞台袖から飛び出した。人形芝居の舞台を背に、スピード感のあるアクションとトークを展開する。人形芝居…

こころをノックする

 「シンカンさーん」。司会の誘導で子どもたちが大声で呼び掛けると、「はーい」と返事をしながら、黒い影が舞台袖から飛び出した。人形芝居の舞台を背に、スピード感のあるアクションとトークを展開する。人形芝居や紙芝居をする前に必ず行うルーティンだ。

(画像①:劇の前に心をつかむボディーアクション)
劇の前に心をつかむボディーアクション

 観衆の心をつかみ取った後に演じたのは、山姥(やまんば)に襲われる小僧を老僧が助ける人形芝居『三枚のお札』。大人も子どももくぎ付けになった。

 山添さんは「大人は演じる僕を見ているけど、子どもは人形そのものを見ている。そんな人形の力を使って、心をノックするのが僕の役目かも」と語る。

僧侶になることへの違和感

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