← トップに戻る
福祉仏教ピックアップ有料

仕事をしないのは〝文化〟幸教寺で「無職酒場」

4月21日。本堂に並べた長机に、参加者が持ち寄ったたこ焼きや巻きずしが並んだ。参加者は、受付で配られた駄菓子をつまみに、それぞれが注文したビールやハイボールをあおりながら交流した。京都市の長尾優佑さんは「いろんな方がい…

 4月21日。本堂に並べた長机に、参加者が持ち寄ったたこ焼きや巻きずしが並んだ。参加者は、受付で配られた駄菓子をつまみに、それぞれが注文したビールやハイボールをあおりながら交流した。京都市の長尾優佑さんは「いろんな方がいて、よく分からない状態だけど、それがいいんじゃないか」と評価した。

(画像①アイキャッチ兼用無職酒場:「無職酒場」で参加者と談笑する大植医師(右)=21日、幸教寺)
「無職酒場」で参加者と談笑する大植医師(右)=21日、幸教寺

 大阪市の新村大さんは、大手スーパーが提供する独自ブランドのウイスキーにオーク樽(たる)のかけらを漬け込んだり、化学調味料を添加したりした酒など数種類を持ち込んだ。調味料入りの酒を口にした男性は「うま味を加えたからといって、おいしくなるものでもない」と笑った。

この記事の続きは有料会員限定です

背景や文脈まで、深く読むために。

おすすめ:スタンダード(月1,980円)

すべての記事が読み放題

·他のプランを見る
·