仕事をしないのは〝文化〟幸教寺で「無職酒場」
4月21日。本堂に並べた長机に、参加者が持ち寄ったたこ焼きや巻きずしが並んだ。参加者は、受付で配られた駄菓子をつまみに、それぞれが注文したビールやハイボールをあおりながら交流した。京都市の長尾優佑さんは「いろんな方がい…
4月21日。本堂に並べた長机に、参加者が持ち寄ったたこ焼きや巻きずしが並んだ。参加者は、受付で配られた駄菓子をつまみに、それぞれが注文したビールやハイボールをあおりながら交流した。京都市の長尾優佑さんは「いろんな方がいて、よく分からない状態だけど、それがいいんじゃないか」と評価した。

大阪市の新村大さんは、大手スーパーが提供する独自ブランドのウイスキーにオーク樽(たる)のかけらを漬け込んだり、化学調味料を添加したりした酒など数種類を持ち込んだ。調味料入りの酒を口にした男性は「うま味を加えたからといって、おいしくなるものでもない」と笑った。
