どこにいてもサッカーに関わりたい 小浜雄司さん
4月21日、埼玉県障害者交流センター(さいたま市浦和区)のグラウンドに小浜さんの姿があった。ゴールを数人がかりで運び、アンプティサッカークラブ「FCアウボラーダ」の練習の準備を行っていた。 フィールドの外では、楽しそ…
4月21日、埼玉県障害者交流センター(さいたま市浦和区)のグラウンドに小浜さんの姿があった。ゴールを数人がかりで運び、アンプティサッカークラブ「FCアウボラーダ」の練習の準備を行っていた。

フィールドの外では、楽しそうに話しながら着替えをする選手たちが見えた。練習開始時間になると、歩行を補助する福祉用具「クラッチ」(松葉づえ)を手に、15人ほどの選手が入ってきた。荷物の横には義足が数足置かれてあった。
小浜さんは健常者だが、スタッフとしてアンプティサッカーに携わっている。他にも健常者と知的障害者の子どもたちがいるサッカーチーム、60代のシニアチームの監督をしながら、サッカーを通して幅広く地域とつながっている。
「障害者交流センターは僕のパワースポット」とほほえむ小浜さん。障害者との接点は、この施設から始まった。



