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橋渡しインタビュー有料

聞こえても聞こえなくても手話で歌う yokkoさん

歌手歴15年、滋賀県では名の知れたシンガーのyokkoさん。保育園・幼稚園から小中学校、高校まで、人権をテーマにした講演ライブを引き受けている。手話の魅力を、大好きな音楽に乗せて表現し、依頼があれば全国どこへでも駆け付…

手話シンガー・ソングライターのyokkoさん
手話シンガー・ソングライターのyokkoさん

 歌手歴15年、滋賀県では名の知れたシンガーのyokkoさん。保育園・幼稚園から小中学校、高校まで、人権をテーマにした講演ライブを引き受けている。手話の魅力を、大好きな音楽に乗せて表現し、依頼があれば全国どこへでも駆け付けている。

 手話は聴覚障害者にとって大事なコミュニケーション方法の一つだが、ときに健常者の話す言葉とは違う意味合いで伝わってしまうことや、理解しにくい部分も多いという。

 日本語はあいまいな表現が多いが、手話は英語に近いストレートな表現が一般的だ。「ろう者と会話をするときは、できるだけ理解しやすい言葉を選ぶ」とyokkoさんは話す。自身の歌詞も、手話では少し違う表現で伝えている。

 「例えば『心に雨が降っても、いつかは虹がかかる』と歌っても、手話では『心に雨』が分かりにくい言い回し。それで『落ち込んだことがあっても、きっとまた明るく元気に過ごせる』のような表現に変換します」

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