自閉症の息子と音楽のある生活 小高祐美さん
小高さんと初めて会ったのは今年3月、福祉仏教for beleiveでおなじみの音楽ユニット「たか&ゆうき」のライブだった。「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間Light it up blue Tokoroza…
小高さんと初めて会ったのは今年3月、福祉仏教for beleiveでおなじみの音楽ユニット「たか&ゆうき」のライブだった。「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間Light it up blue Tokorozawa 2024」のライトアップイベントで、たか&ゆうきと一緒に出演していた。
広がる音楽、知ってもらう障害 たか&ゆうき
ステージの近くで、小高さんの息子は笑顔で駆け回っており、終始ご機嫌な様子だった。演奏後に声をかけると、小高さんは「親子2人だけの暮らしは大変だけど、周りの人に助けられてきました」と静かにほほ笑んだ。後日、連絡を取り、取材に応じてもらった。

小高さんは独身時代から18年間、音楽療法士をなりわいとしてきた。現在は、児童発達支援事業と居宅訪問で三つの市にある事業所や自宅を訪問し、一人一人の子どもに合わせた音楽療法を行っている。



