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橋渡しインタビュー有料

障害者クリエイターを育てる 松橋健太さん

B型事業所は、職員が用意した軽作業を利用者がこなしていくという施設が多い。1日の工賃も低く抑えられ、自立からほど遠い金額しかもらえないのが実情だ。 これに対し、松橋さんが構想するB型事業所は、フリーランスや企業に適応…

 B型事業所は、職員が用意した軽作業を利用者がこなしていくという施設が多い。1日の工賃も低く抑えられ、自立からほど遠い金額しかもらえないのが実情だ。

 これに対し、松橋さんが構想するB型事業所は、フリーランスや企業に適応できる人材を輩出するのが理想だという。

松橋さんの次男、千惺さんの作品
松橋さんの次男、千惺さんの作品

 ものづくりに関心のある利用者が集い、絵画やクラフト、動画、デザイン、最新のプログラミングなどを各自が手がけるB型事業所にしたいと考えている。

 何を作り、誰に向けて販売していくのか。どうしたら稼げるのか。共に考えることで、松橋さんがサポートしていく。

 「多様性に飛んだ商品を作り、ゆくゆくは課外活動で自ら販売していきます。横浜市の中心部から発信して、いずれは全国展開することを視野に入れています」

 そうした勢いある行動は、自閉症の息子たちを育てる中で、息子たちの将来を案ずる思いからきていた。 

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