〈文化時報社説〉徳田虎雄氏の遺訓
毀誉褒貶(きよほうへん)の激しい人だった。少年時代、故郷の徳之島(鹿児島県)で幼い弟を亡くした経験を胸に、過疎地の医療の充実に尽力した。 一方で現金の飛び交う激しい選挙戦を繰り広げて政界に進出。次男が出馬した衆院選を…

毀誉褒貶(きよほうへん)の激しい人だった。少年時代、故郷の徳之島(鹿児島県)で幼い弟を亡くした経験を胸に、過疎地の医療の充実に尽力した。
一方で現金の飛び交う激しい選挙戦を繰り広げて政界に進出。次男が出馬した衆院選を巡る選挙違反事件では、東京地検特捜部の強制捜査を受けた。
