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「置きベン」でつなぐ 語り合い通じ問題解決へ

置きベンがあるのは、小畑さんが代表取締役を務める映像制作会社ソッカ(京都市上京区)の前。学校帰りの子どもたちが本を読んだり、腰掛けた高齢者が道行く人とあいさつを交わしたりする。 「ベンチに座り、いつも通り過ぎる人に3…

 置きベンがあるのは、小畑さんが代表取締役を務める映像制作会社ソッカ(京都市上京区)の前。学校帰りの子どもたちが本を読んだり、腰掛けた高齢者が道行く人とあいさつを交わしたりする。

(画像1アイキャッチ兼用:「置きベン」に座る小畑さん。「人と人が〝うっかり〟つながる」と語る)
「置きベン」に座る小畑さん。「人と人が〝うっかり〟つながる」と語る

 「ベンチに座り、いつも通り過ぎる人に3回あいさつすると、向こうからするようになる」。小畑さんはそう話した。

 2021年9月に第1号を設置。積極的な普及活動は行っていないが、地域の人々をつなぐ効果が着目され、市内各地に置きベンが増えてきた。遠方の福祉関係者がわざわざ見学に訪れることもある。

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