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「お月見どろぼう」親子でお寺巡り 東京・浅草

ミッションで特徴知る 秋の収穫に感謝し、お団子やススキ、おはぎなどを供える中秋の名月。この日だけは子どもがお供えを〝盗む〟ことを許すという風習が、各地に残る。子どもたちの見守りを兼ね、お菓子を軒先や縁側に置く地域もある…

ミッションで特徴知る

 秋の収穫に感謝し、お団子やススキ、おはぎなどを供える中秋の名月。この日だけは子どもがお供えを〝盗む〟ことを許すという風習が、各地に残る。子どもたちの見守りを兼ね、お菓子を軒先や縁側に置く地域もあるという。

 台東区の「お月見どろぼう」は、こうした伝統を受けて昨年から始まった。各寺院は、子どもたちが訪れた時になすべき決まり事(ミッション)を設定し、クリアできたらスタンプを押してお菓子を渡す。子どもたちはお菓子とスタンプを求めて次々とお寺を巡っていく。

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