【旧統一教会・識者の見方①】信者の今後を懸念<佛教大学教授 大谷栄一氏>
旧統一教会解散命令確定後の識者の見方①
旧統一教会を巡る一連の流れにようやく結論が出され、社会一般には問題がひと段落したと受け止められただろう。しかし個人的には、ここからが重要だと思う。
宗教法人として解散しても、教団に残る人たちがいる。これだけ激しいバッシングを受けた信者たちが、日本社会でこれからどう生きていくのか、社会が彼らをどう扱うのか懸念が残る。信仰と社会との間でジレンマを抱えているであろう彼らを、社会はどうサポートしていけるのか。
