【旧統一教会】韓国メディアも速報 発祥地では法人格維持
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令が最高裁で確定したことについて、韓国でも主要メディアが速報するなど一斉に伝えた。旧統一教会は発祥地の韓国では法人格を維持し、活動を続ける。※文化時報2026年6月30日号の掲載記事です。
教団トップの韓鶴子(ハンハクチャ)総裁は、教団幹部だったユン・ヨンホ元世界本部長らと共謀し、尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領夫人、金建希(キムゴンヒ)氏らに金品を供与したとして政治資金法違反の罪などで起訴されており、現在公判中だ。
この事件では4月、二審ソウル高裁があっせん収賄罪などの罪に問われていた金氏に対し、懲役1年8月の一審判決を上回る懲役4年の実刑判決を言い渡した。一方、ソウル中央地裁は5月29日、韓総裁側が病気治療を理由に延長を申請していた一時釈放期間について1カ月延長し、6月30日までとした。
