専門道場に情報教育 災害対策の検討にも言及 臨済宗妙心寺派
臨済宗妙心寺は16~18日、第151次定期宗議会を開き、宗派の2025年度決算など15議案と承認案4件を可決した。会期中には、野口善敬宗務総長が僧侶を育てる専門道場にリテラシー教育を導入することや、災害発生時の対応を検討していることを明らかにした。
大橋 学修(編集アカウント)•

僧侶教育に関し、同派は専門道場の在り方を定める規定の見直しを進めており、人権意識を念頭に置いた修行者への援助の必要性を検討。前回宗議会では「脳科学、科学的知見の学び」を取り入れるべきだとの提言も受けた。
