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浄土真宗本願寺派有料

作家・町田そのこさん登壇 読み書きの大切さ語る 全国真宗青年の集い

 浄土真宗本願寺派の仏教青年連盟は8月29日、本山本願寺(西本願寺、京都市下京区)の聞法会館で結成60周年記念「全国真宗青年の集い 本山大会」を開いた。テーマは「みんなのHOME~はじめましてからつなぐご縁」。全国から集まった参加者が、レクリエーションや本願寺ツアーなどを通して交流を深めた。

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 メインイベントとして、2021年に『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞した作家の町田そのこさんが「物語に救いはあるのか」と題して講演。小学生の時にいじめに遭っていた体験を伝え、「作文に書くことによって、自分の状況や訳の分からない感情を整理でき、いじめという最悪の状況から抜け出すことができた。読む大切さ、書く大切さを知った」と振り返った。

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