〈19〉早緑のきらめき
この春から龍谷大学大学院修士課程で全15回のゼミを担当している。私は研究者ではないので、自分が大崎事件の再審弁護人として活動する中で直面する刑事司法のさまざまな問題をテーマにして、学生さんたちと議論しながら一緒に考える…

この春から龍谷大学大学院修士課程で全15回のゼミを担当している。私は研究者ではないので、自分が大崎事件の再審弁護人として活動する中で直面する刑事司法のさまざまな問題をテーマにして、学生さんたちと議論しながら一緒に考える、というスタイルで講義を進めている。テーマごとに担当者を決めて、講義の冒頭でミニプレゼンをしてもらうのだが、それぞれの苦心の跡がうかがえる発表を聞くのが楽しい。
今月は近畿大学と京都産業大学にも講演に招いていただいた。

