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かも弁護士のヒューマニズム宣言有料

〈57〉「江戸詰め」に思う

全国各地を巡り再審法改正の必要性を講演して回る「再審法改正旅芸人」の仕事は、47都道府県をほぼ制覇してひと段落したが、いよいよ「本丸」である国会や政府に直接働きかけるロビー活動が佳境を迎え、昨年12月は京都―東京間を1…

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 全国各地を巡り再審法改正の必要性を講演して回る「再審法改正旅芸人」の仕事は、47都道府県をほぼ制覇してひと段落したが、いよいよ「本丸」である国会や政府に直接働きかけるロビー活動が佳境を迎え、昨年12月は京都―東京間を11往復、先月は仕事始めから実質的に3週間程度であったにもかかわらず、8往復した。そしてついに今月から4月まで、マンスリーマンションを借りて、東京に常駐することになった。3カ月の「江戸詰め」である。

 今年は、極寒の京都で雪景色の幽玄に浸ることも、美しく咲き乱れる京都の桜を愛(め)でることもできないと思うと、寂しくてならない。

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