【熊本地震】熊本教区24カ寺被害 浄土宗、鐘楼堂倒壊など
震度7を記録した令和8年熊本地震で7月31日現在、浄土宗熊本教区の85カ寺中24カ寺が被害を受けたことが分かった。
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八代市の盛光寺で鐘楼堂が倒壊するなど熊本県南部の複数の寺院で甚大な被害が発生。また、県内の広い範囲で本堂、庫裏などの壁や柱に亀裂やゆがみが見られ、本尊や什物などが落下・損壊したとの報告が集まっているという。
福岡教区では、大本山善導寺(福岡県久留米市)で、大庫裏の敷梁(しきばり)や漆喰(しっくい)壁の一部に亀裂が生じた。宮崎県、鹿児島県、沖縄県を管轄する三州教区でも屋根瓦が落下した寺院があった。
宗では、福岡教区と大分教区の調査を引き続き進めている段階。今後は、被害情報に基づいて救援施策を実施していく。
