329件の記事

福祉仏教の現場から
〈62〉奉仕活動と経済基盤
※文化時報2023年8月8日号の掲載記事です。 「犠牲なき献身こそ真の奉仕」というナイチンゲールが残した有名な言葉がある。クリミア戦争へ従軍した当時の看護婦は召し使い扱いであり、医療者の一員という現代の感覚ではなかったそうだ。そんな看護婦の地位向上に奔走したのがナイチンゲールであり、自己犠牲が前提では長続きしないことを見抜いていた。
〈62〉奉仕活動と経済基盤
福祉仏教の現場から
〈61〉若い人の今昔
※文化時報2023年7月25日号の掲載記事です。 ある会社の懇親会に呼んでいただいた。若い社員さんが幹事役となり、ビールサーバーありのバーベキューだった。
〈61〉若い人の今昔
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈53〉続・うれしい来訪者
※文化時報2023年11月24日号の掲載記事です。 ちょうど1年前、このコラムの第30回(2022年11月25日号)で、京都府立嵯峨野高校2年生の生徒たちが私の事務所を訪問したことを書いた。学校図書館で推薦図書になっていた拙著『大崎事件と私~アヤ子と祐美の40年』を読み、冤罪(えんざい)や再審事件に関心をもった4人の生徒が「冤罪からの救済」を研究テーマに据え、私にインタビューするために来たのだった。
〈53〉続・うれしい来訪者
福祉仏教の現場から
〈60〉お寺の場が持つ力
※文化時報2023年7月11日号の掲載記事です。 毎年夏になると「東本願寺ビハーラネットワーク奉仕団」を開催している。東本願寺内にある同朋会館という宿泊施設で行う1泊2日の研修会である。われわれは「プチ修練」と呼んでいるが、合宿形式の勉強会といった雰囲気である。メインの講義の後、座談会形式で意見交換をしている。
〈60〉お寺の場が持つ力
傾聴―いのちの叫び―
〈54〉チームKの学び
※文化時報2023年11月17日号の掲載記事です。 夏から活動してきた「チームK」が、解散しました。独居で暮らすKさんのスピリチュアルケアを目的とした、訪問スピリチュアルケアチームです。
〈54〉チームKの学び
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈52〉「ガラスの天井」打ち破れ!
※文化時報2023年11月10日号の掲載記事です。 去る10月11日、私は京都女子大学に招かれて、「ジェンダーの光で照らす冤罪(えんざい)問題~女性冤罪被害者の女性弁護人として~」というタイトルで講演した。
〈52〉「ガラスの天井」打ち破れ!
福祉仏教の現場から
〈59〉緊急連絡いろいろ
※文化時報2023年6月27日号の掲載記事です。 先日夜に病院から電話があった。
〈59〉緊急連絡いろいろ
福祉仏教の現場から
〈58〉おじさんたちの知恵
※文化時報2023年6月13日号の掲載記事です。 日本一低い山をご存じだろうか? 国土地理院の地形図に山と記載されている中で一番低いのが、仙台市の日和山(ひよりやま)で標高3メートルだ。元々標高6メートルで一番低いとされていたが、1996(平成8)年に大阪市の天保山が山として記載されたため、一時は2番目に低い山となった。その後、東日本大震災で沈下し、一番低い山に戻ったという経緯がある。
〈58〉おじさんたちの知恵
傾聴―いのちの叫び―
〈53〉なぜ「備え」で悩むか
※文化時報2023年11月3日号の掲載記事です。 備えることは大事だと、私もそう思います。
〈53〉なぜ「備え」で悩むか
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈51〉「継承」する人々(下)
※文化時報2023年10月27日号の掲載記事です。 「松川事件無罪確定60周年記念全国集会」で記念講演を行うために福島大学に赴いた私は、控室で福島大学の松川資料室の関係者、松川事件の元弁護人や支援者と顔合わせを行った。
〈51〉「継承」する人々(下)
福祉仏教の現場から
〈57〉居酒屋から始まる連携
※文化時報2023年5月30日号の掲載記事です。 本紙でも「看仏連携」という言葉がたびたび出てくる。看護師と仏教僧侶が協働してターミナルケアなどに取り組むような意味に使われている。僧侶には僧侶の仲間がたくさんいるように、看護師も横のつながりは強い。
〈57〉居酒屋から始まる連携
傾聴―いのちの叫び―
〈52〉勝手な想像
※文化時報2023年10月20日号の掲載記事です。 小学生の頃、国語の時間は不思議でたまりませんでした。「主人公のカメさんは、どんな気持ちでしょう」「この女の子は、なんでこんなことを言ったのでしょう」。そんな問題を出されるたびに「なんでこの物語を書いた人に聞かないんだろう?」って思ったからです。
〈52〉勝手な想像
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈50〉「継承」する人々(上)
※文化時報2023年10月13日号の掲載記事です。 植物学者牧野富太郎をモデルにしたNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」が最終回を迎えた。江戸末期から明治・大正・昭和という日本の激動期のさなかにあって、ひたすら植物と向き合い続ける主人公と、彼を支える人々の織りなす物語に、朝から心を揺さぶられた視聴者も多かっただろう。
〈50〉「継承」する人々(上)
福祉仏教の現場から
〈56〉お参り先の家庭問題
※文化時報2023年5月16日号の掲載記事です。 先日、あるお参り先でのこと。50代のお母さんと20代の息子さんが2人で暮らしている。息子さんは療育手帳を持っている。「今日はお坊さんが来るから家にいなさい」と言われていたのに、出かけたまま帰ってこないらしい。
〈56〉お参り先の家庭問題
傾聴―いのちの叫び―
〈51〉立入禁止
※文化時報2023年10月6日号の掲載記事です。 先日、異国情緒漂う街を訪ねました。食べ歩きを楽しむ人、色鮮やかな雑貨を物色する人、威勢のよい呼び込みの声、異国の音楽。まるでお祭りのようなにぎやかさです。その一角に、しんと人波の途絶えるところがあり、はてと見ると「檀信徒以外立入禁止」「記念撮影お断り」の大きな文字が飛び込んできました。
〈51〉立入禁止
福祉仏教の現場から
〈55〉団体参拝と車椅子
※文化時報2023年4月25日号の掲載記事です。 浄土真宗各宗派の本山では、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃(きょうさん)法要が営まれている。先日筆者も東本願寺に参拝してきた。全国各地から大型バスが集まってきて山門前にずらりと並んでいた。コロナ前の風景が戻ってきてうれしくなった。
〈55〉団体参拝と車椅子
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈49〉負の歴史とともに
※文化時報2023年9月29日号の掲載記事です。 9月初旬、私は36年ぶりにヨーロッパを訪れた。龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センターの発案による二つのイベントに登壇するためである。日本の死刑と再審の現状を、欧州の法律家にも広く知ってもらうことが目的だった。
〈49〉負の歴史とともに
傾聴―いのちの叫び―
〈50〉「自分」を大切に
※文化時報2023年9月15日号の掲載記事です。 自分を大切にしなさい。思い返せば小学生の頃からずっと言われ続けてきたような気がします。夢を持って、目標を持って、前に進めと。 でも、最近、はたと考えるのです。「自分」って何?
〈50〉「自分」を大切に
福祉仏教の現場から
〈54〉お花見いろいろ
※文化時報2023年4月11日号の掲載記事です。 4年ぶりのお花見を満喫した。
〈54〉お花見いろいろ
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈48〉続・わかれ
※文化時報2023年9月8日号の掲載記事です。 前回、8月12日に旅立った母との「わかれ」を書いたばかりなのに、続編を書かなければならなくなった。本連載の第27回「不運だけど不幸じゃない」で紹介した桜井昌司さんである。
〈48〉続・わかれ