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かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈4〉私はわらじがぬがれない(下)
※文化時報2021年9月23日号の掲載記事です。
福岡事件の二人の死刑囚の雪冤(せつえん)のために奔走していた古川泰龍師のもとに、ある時、「冤罪(えんざい)救済活動の支援を行いたい」という、弁護士を名乗る男がやってきた。古川師は当時、佐賀から熊本県玉名市の立願寺に移っていたが、この「弁護士」は、東京からはるばる熊本まで師を訪ねてきたのである。

傾聴―いのちの叫び―
〈5〉小さな箱が開くとき
私たちは誰もが"スピリチュアルの小さな箱"を胸の奥底に持っています。普通に生活が回っているときには、手に取って眺めることはありません。必要がないのです。むしろスピリチュアルの小さな箱を毎日眺めているようでは、生きづらくて仕方ないでしょう。だから、通常は、潜在意識の底にしまい込んでいます。

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈3〉私はわらじがぬがれない(上)
※文化時報2021年9月9日号の掲載記事です。
捜査→起訴→裁判→有罪判決→刑の執行と進む刑事手続きの中で、宗教者の関わりが法律に定められている制度がある。「教誨(きょうかい)」である。明治時代の古い法律である「監獄法」29条に、被収容者が求めれば教誨を受けることができると定められ、現在は「受刑者処遇法」68条がこれを引き継いでいる。よく知られているのは宗教者が死刑囚と面会して教誨を行う場面であろう。

傾聴―いのちの叫び―
〈4〉市民権を得ない言葉
※文化時報2021年9月30日号の掲載記事です。
「スピリチュアルケア」という言葉。実はまだ、市民権を得ていないようです。

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈2〉現代の駆け込み寺へ
※文化時報2021年8月26日号の掲載記事です。
私は10歳の時に横浜から鎌倉に転居した。転校後に進級した5年生のクラスでいじめに遭ったこともあり、初めのうちは鎌倉での生活になじめなかった。

傾聴―いのちの叫び―
〈3〉ケアの道を探究する
※文化時報2021年9月16日号の掲載記事です。
「スピリチュアルケア」は「する」ものではなく、後付けで「成る」ものだと思っています。

傾聴―いのちの叫び―
〈2〉やり遂げた経営者
※文化時報2021年9月2日号の掲載記事です。
先日、一つの孤高な魂が旅立ちました。

傾聴―いのちの叫び―
〈1〉苦を飲み込む水
※文化時報2021年8月19日号の掲載記事です。
はじめまして。玉置妙憂と申します。かれこれ30年近く看護師をしておりまして、10年前からは僧侶でもあります。

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈1〉人間へのまなざし
※文化時報2021年8月5日号の掲載記事です。
無実の罪で10年間服役した後、自らの汚名を晴らすために裁判のやり直しを求める94歳の原口アヤ子さんのために無罪判決を勝ち取りたい。私の弁護士人生は、そのすべてが大崎事件という再審事件の弁護活動とともにある。

