329件の記事

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈41〉小浜探訪記
※文化時報2023年5月26日号の掲載記事です。 今年のゴールデンウイークは、久々にコロナによる行動制限のない大型連休だったが、私は自宅にこもって締め切りの迫った原稿と格闘していた。ただし、最終日である5月7日だけは完全オフにしようと心に決めていた。
〈41〉小浜探訪記
傾聴―いのちの叫び―
〈42〉写真集に見える世界
※文化時報2023年5月19日号の掲載記事です。 50代後半のA氏は、ほんの数カ月前まで、世界中を飛び回るビジネスマンでした。1週間のうちの半分を機上の人として過ごすようなこともざらで、腰痛はそのせいだと思っていたそうです。定期的にかかっていた整形外科の医師から紹介状を渡され、他科を受診してから歩けなくなるまで「あっという間だった」と振り返ります。腰痛は、肺がんの転移巣が脊髄神経を巻き込んでいたためだったのです。
〈42〉写真集に見える世界
福祉仏教の現場から
〈46〉トークフォークダンス
※文化時報2022年12月6日号の掲載記事です。 「渉成園・秋の夜間特別企画」の言葉に釣られて「言葉でふれあう トークフォークダンス」というイベントに参加してきた。40人ほどの参加者が2グループに分かれて、話し手と聞き手を交互にしていく。ペアがどんどん交代していくので、フォークダンスとネーミングしたのだろう。
〈46〉トークフォークダンス
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈40〉舞台裏の舞台裏
※文化時報2023年5月12日号の掲載記事です。 読者の皆さまは昨年10月から12月にかけてフジテレビ系列で全国放送されたドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(関西テレビ制作)をご覧になっただろうか。安倍晋三政権下で、報道番組の忖度(そんたく)や偏向が取り沙汰されるようになった2018年頃のテレビ局を舞台に、報道番組やバラエティー番組の制作の舞台裏を赤裸々に描いた「バックステージ物」である。
〈40〉舞台裏の舞台裏
傾聴―いのちの叫び―
〈41〉「小さき人」に学ぶ
※文化時報2023年4月28日号の掲載記事です。 わが家の「小さき人」が、この春で2歳になりました。表情やしぐさがぐんぐん豊かになっています。動きの方も日増しに活発になり、ちょっと目を離した隙におわんをぶん投げるは、バナナを踏みつけるは、おむつ一丁で飛び出すわで、てんやわんやです。
〈41〉「小さき人」に学ぶ
福祉仏教の現場から
〈45〉後見制度を考える
※文化時報2022年11月22日号の掲載記事です。 「日本の成年後見制度=用語解説=は人権問題なので廃止せよ」と国連から日本国政府が勧告を受けている―。そんなショッキングなナレーションから番組は始まった。11月14日放送のNHKクローズアップ現代「親のお金をどう守る 認知症600万人の資産管理」である。
〈45〉後見制度を考える
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈39〉場所と役割
※文化時報2023年4月21日号の掲載記事です。 歴史好きの私にとって、NHKの大河ドラマは、子どもの頃から特別な存在だった。特に10代前半の頃に見た「国盗(と)り物語」「勝海舟」「元禄太平記」「風と雲と虹と」などの作品のシーンは、半世紀近くたった今もなお記憶に残っている。
〈39〉場所と役割
傾聴―いのちの叫び―
〈40〉物語を書き換える
※文化時報2023年4月14日号の掲載記事です。 日々、さまざまな出来事があります。「時間」とは「出来事が積み重なったさま」を指す言葉なのでしょう。でも、その積み重なったあれこれは、事実そのものではありません。私たちは事実を認識したとき、瞬時にして物語をつくり、物語として蓄積していくのです。
〈40〉物語を書き換える
福祉仏教の現場から
〈44〉念仏と多様性
※文化時報2022年11月8日号の掲載記事です。 「上映会をしたいので場所を貸してほしい」と知人を通じて依頼してきた人がいる。映画のタイトルは「みとりし」。榎木孝明さんが主演らしい。顔の知っている俳優だからといって油断はならない。よく話を聞いてみて、どうやら宗教団体がバックにいるふうでもないので、聞法会館を使っていただくことにした。
〈44〉念仏と多様性
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈38〉3度目の春
※文化時報2023年4月7日号の掲載記事です。 「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」というが、2023年の1月から3月は、60年余の私の人生でも格別といえる激動の日々だった。
〈38〉3度目の春
傾聴―いのちの叫び―
〈39〉「袴田事件」に寄せて
※文化時報2023年3月31日号の掲載記事です。 57年。
〈39〉「袴田事件」に寄せて
福祉仏教の現場から
〈43〉開放的であっても
※文化時報2022年10月25日号の掲載記事です。 近隣に「大人の遊び仲間」と自称するグループがある。メンバーは70代を中心にした男性ばかり15人ほど。元社長や元教員もいるらしいが、現役時代の職業は口にしない。「トントン(差がない)の関係」を大事にしている。だからリーダーもいない。
〈43〉開放的であっても
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈37〉「同志」との抱擁
※文化時報2023年3月24日号の掲載記事です。 3月13日午後0時半、私は東京高裁の正門前に到着した。次第に雨足が強まる中、すでに200人を超える群衆が門前に詰め掛けていた。この日の午後2時に出される袴田事件の決定を待つ人々である。
〈37〉「同志」との抱擁
傾聴―いのちの叫び―
〈38〉身近にいる仏様
※文化時報2023年3月17日号の掲載記事です。 ここのところ、訳の分からない閉塞感にとらわれています。
〈38〉身近にいる仏様
福祉仏教の現場から
〈42〉困り事も聞き難し
※文化時報2022年10月11日号の掲載記事です。 「怒っている人は困っている人」と福祉の世界ではよく言われる。
〈42〉困り事も聞き難し
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈36〉人の道に照らして
※文化時報2023年3月7日号の掲載記事です。 前回このコラムで言及した日野町事件について、大阪高裁は2月27日、2018年7月の大津地裁に続き、再審開始を認める決定をした。
〈36〉人の道に照らして
傾聴―いのちの叫び―
〈37〉正解のない着陸
※文化時報2023年3月3日号の掲載記事です。 緩和ケア病棟では、毎日カンファレンスをしています。さまざまなケースについて、多職種間で意見交換をしながら、慎重にケアを進めるためです。そのカンファレンスがいつも重い空気になるのは、鎮静をかけるタイミングについて検討するときです。
〈37〉正解のない着陸
福祉仏教の現場から
〈41〉本音は二次会で
※文化時報2022年9月27日号の掲載記事です。 先日、「僧侶のグリーフケア」という演題で講演してきた。お招きくださったのは、クリニックの院長。「第1回地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク 全国の集いin湘南ひらつか2022」という大会であった。「超高齢社会を生きるために医療者、介護者、市民が一緒になって知恵を出し合いましょう」と、全国から集まってきた。
〈41〉本音は二次会で
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈35〉日野町事件に思う
※文化時報2023年2月24日号の掲載記事です。 鹿児島から京都に移り住んで、初めて存在を知った野菜の一つに「日野菜」がある。滋賀県日野町発祥のカブの仲間だそうだが、形状は細長い大根といった感じで、上部から葉にかけての美しい紫色が目を引く。漬物にすると、程よい苦みと辛みの奥に、ほのかな甘みを感じる。歯応えも良い。
〈35〉日野町事件に思う
傾聴―いのちの叫び―
〈36〉教えてください!
※文化時報2023年2月17日号の掲載記事です。 時々、どうしようもない気分になります。底なしの沼? 身動き取れない小さな箱? 捜しても捜しても出口のない迷路? う~ん、どれもうまく言い表せていないのですが、とにかく、どうしようもないのです。
〈36〉教えてください!