福祉仏教
福祉仏教に関するニュース一覧
623件の記事
福祉仏教ピックアップ
子どもも高齢者も支え合い 西照寺介護者カフェ
※文化時報2022年6月17日号の掲載記事です。
大阪市天王寺区の浄土宗西照寺(正木唯真住職)は6日、「てらともカフェ」と題した介護者カフェ=用語解説=を初めて開いた。お寺の中で〝寺友〟をつくってほしいとの願いを込めた取り組み。介護に直接関わる人だけでなく、寺子屋や語学教室など、西照寺で行われる他の行事の参加者も顔を見せ、福祉関係者からは「いろいろな人が、ケアラーをケアしてくれた」との声も聞かれた。(大橋学修)

福祉仏教ピックアップ
臨床宗教師がいのちのケア ホスピス・アミターバ
※文化時報2022年6月10日号の掲載記事です。写真は沼口医院提供。
傾聴移動喫茶「カフェデモンク」=用語解説=に関わる超宗派の宗教者らによる「第2回カフェデモンクサミット」が5月28日、オンラインで行われた。岐阜県大垣市の在宅型ホスピス「メディカルシェアハウス・アミターバ」に常設されたカフェデモンクについて、医療法人徳養会の沼口諭理事長らが取り組みや事例を報告。医療・介護従事者を含む118人が、宗教者らによる「いのちのケア」への理解を深めた。

福祉仏教ピックアップ
「農福連携」仏教も 障害ある若者を農家へ
※文化時報2022年4月15日号の掲載記事です。
曹洞宗僧侶の野田大燈(だいとう)氏(76)が理事長を務める若者自立塾「喝破(かっぱ)道場」(高松市)が、農福連携=用語解説=を本格的に始めた。発達障害やひきこもりなどの若者が農業の職業訓練を受け、人手不足の農家などに就労するためのマッチング事業を行っている。僧侶の社会貢献を常に模索してきた野田氏は「お寺は生きづらさを抱える若者の窓口であってほしい」と願っている。

