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比叡山宗教サミット39周年「世界平和祈りの集い」 宗教・宗派超え450人が平和を祈る

 比叡山宗教サミット39周年「世界平和祈りの集い」が4日、天台宗総本山比叡山延暦寺(大津市)で開かれた。天台宗国際平和宗教協力協会、天台宗、比叡山延暦寺の主催で開かれ、宗教・宗派を超えた宗教指導者ら約450人が参集。対話と祈りの継続による平和の実現を誓い合った。

 集いは、1987(昭和62)年に開かれた比叡山宗教サミットを受け継ぎ、毎年実施している。前年の86年に当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、イタリア・アッシジに世界の宗教指導者を招いて平和を祈願した「アッシジの祈り」の精神を引き継いでいる。

 平和の祈りは午後3時半、一隅を照らす会館前「祈りの広場」で開始。宗教共通の決意を示す「比叡山メッセージ」が朗読され、「平和の鐘」の音色が響いた。

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