← トップに戻る
社説有料

<社説>欲望の設計を断て

 子どもを会員制交流サイト(SNS)から遠ざければ済む問題ではない。問われるべきは子どもの心を引きつけ、離さないよう設計された仕組みそのものだ。

〈主筆〉小野木 康雄•


 米IT大手メタは8月、フェイスブックやインスタグラムが子どもの依存を招き心に悪影響を及ぼすなどとして米国のほぼ全州から起こされていた訴訟で、最大180億ドル(約2兆7770億円)を支払う和解に応じた。10代の利用を原則1日2時間に制限し、深夜の利用や登校時間帯のプッシュ通知を停止する。

この記事の続きは有料会員限定です

背景や文脈まで、深く読むために。

おすすめ:スタンダード(月1,980円)

すべての記事が読み放題

·他のプランを見る
·