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お寺のポテンシャル有料

①境内に自立支援デイ 曹洞宗寺院と提携

ポラリスは、外科医の森剛士社長が、介護保険がスタートした2000(平成12)年の2年後に立ち上げた介護事業会社。「自分の足でしっかりと」をスローガンに、高齢者を元気にする自立支援に特化したデイに注力しており、現在、全国…

お寺のポテンシャル

 ポラリスは、外科医の森剛士社長が、介護保険がスタートした2000(平成12)年の2年後に立ち上げた介護事業会社。「自分の足でしっかりと」をスローガンに、高齢者を元気にする自立支援に特化したデイに注力しており、現在、全国で52カ所を展開している。「要介護度5の人を4や3にしたり、車いすや寝たきりだった人を歩けるようにしたりするなどの実績を積み上げています」と、森社長は話す。

元幼稚園だった建物をデイに改造した「四天王庵」
元幼稚園だった建物をデイに改造した「四天王庵」

イス座禅と法話から

 四天王寺の敷地内に開設したデイは、かつて幼稚園だった建物を、ポラリスが賃借して運営。直営だが、社名は前面に出さず「通所介護・四天王庵」と名付けている。

 運営形態は、1回18人の1日2回転制。1回の時間は3時間で、ほかのデイと同様、歩行能力回復など自立支援に特化した運動プログラムを提供している。加えて、寺院ならではの特徴として、プログラムの最初に倉島隆行住職が「イス座禅」と「法話」を行っている。

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