記事一覧
福祉仏教ピックアップ有料
不登校支援、大人と出会う京町家 こりす西陣
8月25日午後4時半。猛暑の中、上岡さんが顔を紅潮させながら「こりす西陣」にやって来た。仕入れた食材をテーブルに置くと、室内を子ども食堂向けにしつらえていく。 キッチンの壁には、当日出す料理のレシピが張られている。「…

橋渡しインタビュー有料
不登校だった自分は、絵を描き続けた 田村健さん
自閉スペクトラム症は発達障害の一つ。コミュニケーションが苦手で、強いこだわりがあり、人の気持ちを読み取るのが難しい―などの特徴がある。興味や行動に偏りがあり、遺伝的な要因が複数関与して起こるといわれている。 田村さん…

福祉仏教ピックアップ有料
出会う人はみんな先生 桑原征平氏が佛光寺で講演
「僧伽に学ぶ研修会」は1982(昭和57)年から寺族や住職を対象に毎月開催。昨年4月からは「命を見つめ直す」を主題に、一般の聴講者にも門戸を広げた。さまざまな立場の講師が、それぞれの視点から課題や思いを伝えている。 …

生きることば有料
慈悲は厳格な正義より豊かな実りを生む
リンカーンの名言といえば、「人民の人民による人民のための政治」という言葉を思い浮かべる人も多いでしょう。 しかし、彼が残した名言はそれだけではありません。スピーチでは、人々の胸を打つ言葉が数多く用いられました。 今…

供養最前線有料
〈10〉「徳分位牌」普及に尽力 仏壇文化研究所
BBIは、仏壇を通じて日本人の精神世界の研究や伝統文化の啓蒙に努める任意団体。仏壇メーカー・卸売業を中心とした12社が参加している。 「徳分位牌」の周知活動を始めた狙いと背景は、同会の設立メンバーの一人である株式会社…

福祉仏教ピックアップ有料
大胆寺院改革で檀家・葬儀急増 東寺真言宗東光院
図書館と保健室 東光院は大磯海水浴場に近く、潮風が吹き抜ける小さな寺だ。本堂の下には「海近寺巣(うみちかてらす)」と名付けたフリースペースを設け、生老病死にまつわる本約2500冊を並べた「仏教図書館」がある。近所の老若…

福祉仏教の現場から有料
〈87〉結婚式を帰敬式に
結婚に際して「どちらの姓を名乗るか」と話し合いをしたカップルがどれだけいるのだろうか? 筆者もそうだが、夫の姓を名乗るのが「常識」となっており、わざわざ話し合うことなど想像すらしない人がまだまだ多いのだろう。いっそのこ…

福祉仏教ピックアップ有料
〈文化時報社説〉やじとSNS中傷の共通点
国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員会は8月18日、五輪期間中に選手や関係者にSNSなどで8500件を超える誹謗中傷の投稿が確認されたと発表した。異常事態だといわざるを得ない。 日本では、試合に敗れて号泣した柔…

橋渡しインタビュー有料
障害ある息子とフラは、生きる希望 小林順子さん
母親も自分の時間を持って ジュンコフラサークルは横浜市深谷俣野地域ケアプラザ(横浜市戸塚区)で月2回、フラダンスのレッスンを行っている。 参加費は1回500円。障害者家族や生活介護事業所の職員、男性の障害者など、五つ…

福祉仏教ピックアップ有料
「置きベン」でつなぐ 語り合い通じ問題解決へ
置きベンがあるのは、小畑さんが代表取締役を務める映像制作会社ソッカ(京都市上京区)の前。学校帰りの子どもたちが本を読んだり、腰掛けた高齢者が道行く人とあいさつを交わしたりする。 「ベンチに座り、いつも通り過ぎる人に3…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈69〉「墓じまい」と僧侶
たしかに、私の周りにも「墓じまい」をする人がちらほらいらっしゃいます。先日は、ご主人を亡くされた方から、仏壇ではなく別の形にしたい…と「仏壇じまい」の話もお聞きしました。くだんの記事では、これらの現象は「日本人の死生観…

福祉仏教ピックアップ有料
「伝福学」連携へ 佛教大学と京くみひもの事業所
「京くみひも」は、生糸のみを使って京都府内で製造された組みひも。平安時代から神具や仏具、よろいかぶとなどに用いられ、現在は和装やアクセサリー向けに作られている。手掛けているのは西陣工房と京都府宇治市の事業所などに限られ…

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「元ちゃんハウス」の原点学ぶ 東本願寺奉仕団
奉仕団は毎年開催しており、今年で20回目。今回は、金沢教区の有志らでつくるビハーラかなざわの提案で講演内容が決まった。講義と班別の座談会を6月26日に、仏具を磨く「おみがき」とビハーラ活動に取り組む僧侶らの情報交換を翌…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈69〉春嶽の像の前で
その思いを胸に、8月18日に京都、翌19日には福井で、当地の弁護士会主催による再審法改正シンポジウムに2日連続で登壇した。 地元京都のシンポでは、冤罪や再審の問題を精力的に報じてきた北海道新聞、静岡新聞、京都新聞、西…

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ばあちゃんの家のような寺へ 親子のための玉龍院
8月18日には夏休みの特別企画として、学習支援と子ども食堂、母親のための分かち合いを全て兼ねた「あまからこども食堂」を開いた。活動に協力する京都大学などの学生らでつくるボランティアサークル「からふる」のメンバー6人が、…

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病気や障害のある子の幸せを写真に 安田一貴さん
安田さんが17年に立ち上げた「笑顔の向こうに繋がる未来プロジェクト」は、病気や障害のある子どもたちの出張写真サービスだ。 子どもを抱きかかえてカメラにほほ笑む親子や、成人式の振り袖を着た車いすの女性と家族の写真などを…

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フラダンスで「ごちゃまぜ」共生社会へ
介護施設も地域連携 太平洋に面した海岸に近い町立片貝小学校の体育館に1日、学童保育の児童約30人と介護施設を利用する約20人が集まった。「みんな一緒にフラダンス」と題した行事に参加するためだ。 講師役は、同県船橋市な…

福祉仏教の現場から有料
〈86〉8月の「はて?」
多くの地域では8月はお盆がある。亡き人に思いをはせる大事な時期である。多くのお寺では何十軒もの檀家を回り、棚経を勤めることだろう。 毎年繰り返してきた行事である。8月は日本人にとって特別な月であることは分かっている。…

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「愚者の自覚」で傾聴 浄土宗寺庭婦人会が研修
大河内住職は、終末期医療の患者は孤独を感じていても、直接的な表現では伝えないと指摘。込められたメッセージを受け止めようとする姿勢が重要だとし、「行間を読み、表情や空気感を漏らさず聞くことが傾聴。伝わってくるものを拾う感…

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小学生ら「健康」学ぶ 養護教諭と学生が特別授業
夏期健康学園は毎夏、同会が行ってきたイベントで、同大学での開催は昨年に続き2回目。以前はぜんそくのある子どもを対象にしたプログラムのみだったが、医療の発展による参加者の減少などを踏まえ、同大学と協力して多様な健康問題に…

