記事一覧
福祉仏教ピックアップ有料
二条キャンパス拡張、社会福祉学部移転 佛教大
二条キャンパスはJR二条駅前の再開発に合わせ、11(平成23)年4月に駅東区域で開設。今回は、駅西区域の商業施設「BiVi二条」に隣接する旧駐車場の敷地を取得して、新校舎を建設する。 新校舎は、鉄骨造・一部鉄筋コンク…

福祉仏教ピックアップ有料
「くず籠」でありたい ビハーラ僧・山本氏講演
八木浄顯宗務総長はあいさつで、元日に起きた能登半島地震の被災状況に触れ、「いつ何が起こるか分からない世界にあって、命にどう寄り添うのかを考える機会としてほしい」と呼び掛けた。 山本氏はビハーラ僧として2011(平成2…

福祉仏教の現場から有料
〈69〉一体感と排他
20歳になった85年に「阪神優勝」という生まれて初めての経験をし、阪神は球団史上初の日本一になった。日本一となった日の夜、筆者は大阪・道頓堀にいた。橋の上から次々に道頓堀川へ飛び込む人たちを目の前で見ていた。 先日、…

福祉仏教ピックアップ有料
電話で高齢者見守り 「おてらコール」開発
監視のイメージ払拭 おてらコールは寺院から一人暮らしの高齢者に自動で電話をかけ、住職による60秒ほどの法話と安否確認のための簡単な質問を流す。異常を察知した場合は寺院から家族や地域の社会福祉関係者に連絡し、対応。利用者…

橋渡しインタビュー有料
「杉くんの駄菓子屋」へ行こう 杉浦幸博さん
現在、「杉くんの駄菓子屋」に並ぶ駄菓子は100種類以上と豊富なラインナップ。杉浦さん以外に、ボランティアや視覚障害者が一緒にスタッフとして働いている。いつもにぎやかで明るい雰囲気だ。 店内の動線は車椅子が通れるよう道…

供養最前線有料
〈2〉人生会議を地域へ 特別養護老人ホーム三思園
「国民の意識調査では、最期は病院より自宅を希望する人が多いにもかかわらず、依然、病院死が約7割を占めている。自分の希望通り死ねないのは、人生会議が認知されていないためだ」。高橋進一看護師長は、そう語る。 …

福祉仏教ピックアップ有料
言葉が守る命 「やさしい日本語」で災害情報
――「やさしい日本語」の開発の背景を教えてください。 「阪神・淡路大震災では在留1年未満の外国人が情報を十分に得られず、二重三重に被災していた。自然に言語ごとの集団が構成されたが、情報不足は解消されなかった」 「さま…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈57〉「素食」のこと
それはさておき。 台湾では「素食」の店がいたるところにあります。素食とは、菜食のこと。その数、日本のラーメン屋さんに匹敵します。そして、常にたくさんのお客さんでにぎわっています。なぜ、台湾には「素食」を食べる人が多い…

福祉仏教ピックアップ有料
ビハーラ活動全国集会 講師陣が語った支援の意味
死別を意味づける ――龍谷大学短期大学部教授 黒川 雅代子 氏 大切な人を亡くした悲嘆は、怒りや後悔、食欲不振などのさまざまな反応をもたらす。これは自然なことで、むしろ悲嘆と付き合っていく方法や、死者との継続する絆を思…

福祉仏教ピックアップ有料
ビハーラ活動「日常の中に種」 浄土真宗本願寺派
3年に1度開催している。前回は新型コロナ禍のためオンラインで実施し、対面で行うのは2017年度の第16回集会以来6年ぶりとなった。阿弥陀堂で開会式を行った後、聞法会館を会場に井手教授が「ライフセキュリティ〈希望と責任を…

橋渡しインタビュー有料
口と足で描く画家たちの未来 松澤雅美さん
慈善から自立へ 口と足で描く芸術家協会は1956年、リヒテンシュタイン公国で両腕のない当事者18人が集まって発足。日本では61年に東京で美術展を開催し、その後、さまざまな環境で制作してきた画家たちが所属するようになっ…

福祉仏教ピックアップ有料
社会課題アートで解決 芸大横で創業支援
市は今年10月、JR京都駅東側に広がる崇仁(すうじん)地区の再開発用地に市立芸術大学を移転した。これに先立ち、3月から大学の隣接地約4千平方メートルの活用方法を公募。3グループからの提案を審査した結果、龍谷大学、京都信…

生きることば有料
今日と明日と明後日
「キングオブロック」の異名を持つ忌野清志郎は、2009(平成21)年5月2日にがん性リンパ管症によって58年の人生に幕を下ろしました。 中学生の時から同級生とバンドを結成し、1970年にロックバンド「RCサクセション…

福祉仏教ピックアップ有料
現代人の死生観から教化考える 浄土宗総合研究所
シンポジウムは浄土宗総合研究所が12月4日、「往生をいかに伝えるか―多様化する現代人の死生観をみつめて」と題して開催。有識者5人が登壇した。 知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員の安達俊英・圓通寺住職は、浄土宗学における死…

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お寺が警察とも地域連携 特殊詐欺防止へ商品開発
「だまされませんべい」 1月23日午後、柏原署の若手署員2人が安福寺を訪れた。手にしていたのは、市販の袋詰めせんべい。啓発商品として作るせんべいのパッケージに、商品名を書いてほしいと大﨑住職に依頼した。 その名も「だ…

福祉仏教の現場から有料
〈68〉団体参拝は大人の遠足
あかんのん安住荘へ集う人全てが「真宗門徒」というわけではない。クリスチャンもいれば新宗教系団体に縁の深い人もいる。宗教的には垣根が低い。だから報恩講の団体参拝も「みんな行くなら一緒に」という感じで参加してくれた。それで…

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元不登校・ひきこもりの僧侶が説く「ケセラセラ」
イベントは、障害のある子やひきこもりの子の「親なきあと」について、当事者・家族や支援者などさまざまな人に関心を持ってもらうのが目的。提供される話題を元に、一人一人が思いや考えを語り合い、気付きを得てもらおうと、今回初め…

橋渡しインタビュー有料
福祉×デザイン×地域創生に挑む 江藤惠美さん
江藤さんはダウン症のある12歳の娘の母親。和紙を使った建築・インテリアのアート作品を世に出す一方、娘の成長と共に福祉現場に興味を持つようになった。 福祉事業での起業を見据え、2021年に菓子工房を設立。クラフトビール…

福祉仏教ピックアップ有料
伝える意思育てる「対話教室」 淨願寺寺子屋
淨願寺の寺子屋は4年前から開催。日本の子どもたちが苦手とする「思いや意思を伝える力」を養おうと、考えを述べ合う機会を設けるとともに、さまざまな分野で活動するゲストスピーカーの講演を聞く。 子どもたちはこの日、「202…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈56〉巨星墜つ
西嶋さんは、1965(昭和40)年に弁護士となった。所属した事務所は、新人弁護士には必ず重大冤罪(えんざい)事件の弁護を経験させる方針だったそうで、弁護士1年生の西嶋さんが担当することになったのは八海事件だった。 八…

