記事一覧

福祉仏教の現場から有料
〈52〉寺院にとっての葬儀
筆者が「福祉仏教」を推奨するのは、今の資源のままで寺院の収入源である葬儀を拡充するためでもある。ハード面では葬儀専門ホールにどうしても負けてしまう。相手の土俵に乗る必要はない。ホールは設備面を充実し広告宣伝に金をかけな…
〈52〉寺院にとっての葬儀
橋渡しインタビュー有料
うつ病生かしB型事業所オープン 塚本拓海さん
利用者が焙煎するオリジナルコーヒー 一般の事業所では部品の組み立てやシール貼りなど、単調で単価の低い仕事がメインになることは決して珍しくないが、COLORS弘明寺では、作業内容が充実している。 主に「コーヒー豆の選…
うつ病生かしB型事業所オープン 塚本拓海さん
福祉仏教ピックアップ有料
傾聴僧の育成目指す 研修会に文化時報から講師
住職・副住職研修会は7月19と20の両日、宗務本院(大慧殿、京都市東山区)で行われた。初日に藤井氏が「なぜ傾聴は必要なのか―『親なきあと』の相談支援で感じていること」と題して講演。その後、蘆田貴道教学部長が参加者の法話…
傾聴僧の育成目指す 研修会に文化時報から講師
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈46〉出張帰りの「濡れ衣」
招かれたのは、現在第2次再審請求を準備中である「特急あずさ35号窃盗冤罪(えんざい)事件」の支援者主催の学習会。再審法改正の必要性について講演を依頼された。 この事件は、当時諏訪市の職員だったYさんが、国会への陳情の…
〈46〉出張帰りの「濡れ衣」
福祉仏教ピックアップ有料
記憶に刻まれる交流 僧侶、高齢者施設で法要
宗派問わず供養 九十九里海岸に近い「結」は、潮風が吹き抜ける自然環境に恵まれた一軒家。10人前後の高齢者が通い、昼食、おやつ、入浴のほか脳を活性化させるゲームやカラオケなどを楽しむ。夏の行事としては流しそうめんやお寿司…
記憶に刻まれる交流 僧侶、高齢者施設で法要
福祉仏教ピックアップ有料
親なきあと、行政との協働「大分モデル」で
「親なきあと」相談室ネットワークには、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室(小野木康雄代表理事)と、寺院など13カ所の支部も加盟している。 会員研修ではまず、大分県や県内市町村と協力して相談会を開いている大分県社…
親なきあと、行政との協働「大分モデル」で
傾聴―いのちの叫び―有料
〈47〉楽しくて、切ない
私の地元には大きな川がありまして、花火はその中州で打ち上げられます。花火大会の当日は、まだ明るいうちから、浴衣姿交じりの老若男女が河原の土手を埋め尽くします。駅から川まで行く道々には、さまざまな屋台がずらりと軒を並べて…
〈47〉楽しくて、切ない
お寺のポテンシャル有料
⑰永代供養墓で法要8割 真言宗智山派正福院
加久保住職は、住職となって最初の1年間は何もしなかった。まず、お墓参りに来た檀信徒が帰る際にお茶を出し、意識的に会話するようにした。また、公益財団法人全日本仏教会の事務総局に務めていたことから、供養業界に知人が多く、意…
⑰永代供養墓で法要8割 真言宗智山派正福院
橋渡しインタビュー有料
障害者の収入を上げたい 義足の社長・増田雄基さん
U三は現在、数人の相談者をサポートしている。対象は身体障害者に特化しているが、障害者雇用だけでなく、一般採用での就職も可能にするために、就労・就職や転職のコンサルティングを行っている。 増田さん自身は過去に4社の企業…
障害者の収入を上げたい 義足の社長・増田雄基さん
福祉仏教ピックアップ有料
社協辞め会社設立→商店街にまちづくり図書館
新山さんは今年3月に同社協を退職。7月に起業した。高齢者施設や児童相談所でも勤務した経験を生かし、地域交流などを目指す団体や企業にコンサルティングを行う。現在は、各地の社会福祉協議会による地域交流のサポートが主な事業と…
社協辞め会社設立→商店街にまちづくり図書館
福祉仏教の現場から有料
〈51〉葬儀は宗教儀式
こうなると「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で、葬儀社から紹介された僧侶までがひどかったと言う。戒名を授けるのも全てオプションで「あんなのは袈裟をつけただけのぼったくり野郎だ」とこき下ろす。 一方的な言い分だけを聞いて…
〈51〉葬儀は宗教儀式
福祉仏教ピックアップ有料
人は不完全な存在 みんなの寺・天野雅亮住職
アルビノで髪を染め アルビノは、白子症とも呼ばれる先天的な色素欠乏症。体内でメラニン色素を作れず、毛髪や皮膚、目の色が薄い。視力障害などを伴うことが多く、難病にも指定されている。 天野さんは1968(昭和43)年、北…
人は不完全な存在 みんなの寺・天野雅亮住職
福祉仏教ピックアップ有料
笑顔食堂えんまんへ 本願寺派主催から継承
笑顔食堂は本願寺派の「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)総合基本計画・重点プロジェクトの一環として18年11月にプレ開催し、翌月から毎月実施。コロナ禍で宗派が定めた感染防止対策に従う必要があり、20年1月を最後に不…
笑顔食堂えんまんへ 本願寺派主催から継承
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈45〉怒りは「悪」なのか
87歳の巖さんの命あるうちに死刑囚の汚名を雪(すす)ぐことができるか、また90歳になる姉のひで子さんが弟の無罪を見届けることができるのか、甚だ心配である。 再審開始を認めた裁判所は、袴田さんが犯行時に着用し、直後に味…
〈45〉怒りは「悪」なのか
福祉仏教ピックアップ有料
「旅する絵本展」親子でくつろぐ 佛教大学
絵本展は2010(平成22)年から毎年続けている取り組みで、今回が12回目。コロナ禍の影響で、20年と21年は中止していた。毎回異なるテーマの企画を考え、今年は「旅」をテーマにし、6月ごろから準備に取りかかった。 展…
「旅する絵本展」親子でくつろぐ 佛教大学
橋渡しインタビュー有料
メイクの力で高齢者を笑顔に 畑光美さん
介護施設や個人宅を訪れ、メイクやネイルケア、手足のトリートメントなどを行うのが畑さんの仕事。中でもメイクのあと、いつもより明るい表情で写真を撮ってもらうメニューが人気だという。 利用するのは高齢女性が中…
メイクの力で高齢者を笑顔に 畑光美さん
福祉仏教ピックアップ有料
教会で「マ・カタリーナ」うつ当事者ら分かち合い
都市下京区河原町通五条下ル。日本聖公会京都聖ヨハネ教会の地下ホールで6月3日、うつ状態の当事者らの自助グループ「マ・カタリーナ」が「分かち合いの会」を開催した。各地から20〜70代の男女15人が集い、午後1時から2時間…
教会で「マ・カタリーナ」うつ当事者ら分かち合い
傾聴―いのちの叫び―有料
〈46〉四面楚歌の終末期難民
その方は、長年の依存症が原因で壊れた体を何とかこれまで使ってきましたが、せんだって急激に悪くなってしまい、やむを得ず救急病院に運び込みました。治療の効果あり何とか一命を取り留めはしましたが、余命はあと半年。そうなると救…
〈46〉四面楚歌の終末期難民
福祉仏教ピックアップ有料
ハートで向き合う 米国で病院勤務の僧侶語る
古村氏は、エンジニアとして37年間勤めた後、50歳を過ぎてから仏教を学び始めた。第二の職としてチャプレンを目指し、天台宗の僧侶として得度したという。 発表では、病院という臨床の現場での態度や、自身が大事にする考えにつ…
ハートで向き合う 米国で病院勤務の僧侶語る
福祉仏教ピックアップ有料
地蔵盆にまちの保健室 地域のハブをお寺が目指す
まちの保健室は、大阪府内では公共施設も含めると15カ所目、宗教施設では8カ所目。はな未来訪問看護ステーション(同市中央区)所長で看護師の岩切かおりさんと共同で運営する。 この日は、本堂1階ホールに血圧や体脂肪率を測る…
地蔵盆にまちの保健室 地域のハブをお寺が目指す