記事一覧

福祉仏教の現場から有料
〈43〉開放的であっても
そのうちの数人が用もないのに自転車に乗って突然やって来た。せっかくだからとお茶を出した。30分ほど世間話をして帰っていった。 彼らにとって筆者のいる聞法会館は「サード・プレイス」となっている。家庭でも職場でもない、心…
〈43〉開放的であっても
橋渡しインタビュー有料
片麻痺で筆文字の楽しさ伝える 大賀佳奈さん
くせ字を魅力ある字に 「誰しも魅力がある」「自分の殻を破る」 丸みを帯びたユニークな筆文字で、温かな思いを伝える。コツさえ覚えれば、誰でも自分のくせ字を魅力ある字に変えられる。黒だけでなく、赤や青など色のバリエーショ…
片麻痺で筆文字の楽しさ伝える 大賀佳奈さん
福祉仏教ピックアップ有料
「ナムい」音楽響く ニコニコ超会議、記者が体験
音楽で極楽届ける ニコニコ超会議は、2012(平成24)年から続くイベント。会場には100を超えるさまざまなブースが存在し、来場者は思い思いの場所へ足を運ぶ。音楽やトーク、あるいは仲間との交流を楽しむため毎年約10万人…
「ナムい」音楽響く ニコニコ超会議、記者が体験
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈37〉「同志」との抱擁
たくさんのマスコミ関係者、支援者たちに交じって多くの知り合いの顔が見える。再審無罪を勝ち取った東住吉事件の青木惠子さん、湖東記念病院事件の西山美香さん、映画監督の周防正行さん、ジャーナリストの江川紹子さん―。皆、口々に…
〈37〉「同志」との抱擁
福祉仏教ピックアップ有料
災害時に医療的ケア児をお寺へ 住民らと検討
願生寺は南海トラフ巨大地震などを念頭に、2021年10月から防災や医療の専門家と会議を重ねている。要支援者と地域住民が顔の見える関係性を築く必要があるとみて、夏休みに医療的ケア児と小学生が交流する機会などを設けてきた。…
災害時に医療的ケア児をお寺へ 住民らと検討
傾聴―いのちの叫び―有料
〈38〉身近にいる仏様
ようやくマスクが「個人の判断」に任されるようになるものの、かえって頭と気を使わなければならなくなりそうで憂鬱ですし。海の向こうの戦争は、いっこうに終わりませんし。日本にも大きな地震が来るとか来ないとか…。おまけに、夜勤…
〈38〉身近にいる仏様
福祉仏教ピックアップ有料
介護者カフェで地域づくり お寺に社協が協力
4月3日に行われた第1回の介護者カフェでは、東京都健康長寿医療センター研究所の岡村毅医師が「認知症ケアの最前線」と題して講演。認知症が発症するメカニズムと予防薬の開発状況を解説した上で、地域包括ケアシステム=用語解説=…
介護者カフェで地域づくり お寺に社協が協力
生きることば有料
物事を見過ぎることで…
去年9月から今年2月にかけて、京都市京セラ美術館で展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」が開催されました。 ポップ・アートの旗手として知られるアンディ・ウォーホル。皆さんも彼…
物事を見過ぎることで…
福祉仏教の現場から有料
〈42〉困り事も聞き難し
しかし、怒っている人を目の前にすると、やっぱり自分が困ってしまう。怒鳴られると気分は良くないし、萎縮してしまう。何とか説得しようと正論を並べても、会話がかみ合わない。そして、挙げ句の果てに口から出るのが「そんなに嫌なら…
〈42〉困り事も聞き難し
福祉仏教ピックアップ有料
助かり合うご縁紡ぐ 津市で親なきあと講演会
「カフェ」も開催へ 藤井理事は、重度の知的障害がある長女(20)の母親。障害のある子の親は「私が死ぬときはこの子を連れていく」と言ってしまいがちだが、その影響で「親より早く死にたい」と願う子どもがいると明かし、「そう思…
助かり合うご縁紡ぐ 津市で親なきあと講演会
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈36〉人の道に照らして
事件から35年。第1次再審の途中で請求人の阪原弘さんが服役中に病死してから12年。そして、阪原さんの遺族が申し立てた第2次再審(死後再審)で大津地裁が再審開始を決定してから4年7カ月を経て、ようやく出た高裁決定である。…
〈36〉人の道に照らして
福祉仏教ピックアップ有料
子ども食堂は地域全体で 浄土宗勝榮寺
40団体以上と連携 スタートと同時に、原田住職は動いた。子ども食堂は、地域コミュニティーの中で学校や家とは別の「第3の居場所(サードプレイス)」となることを目指すが、一つのお寺だけでは限界がある。食事や学習支援を充実さ…
子ども食堂は地域全体で 浄土宗勝榮寺
傾聴―いのちの叫び―有料
〈37〉正解のない着陸
身の置き所がないほど苦しくなってしまった患者さんを、その苦しみから解放するために、深く眠らせる。でも、家族は「もう話せなくなってしまう」「そのまま死んでしまうのではないか」と躊躇(ちゅうちょ)する。医者も「まだ諦め切れ…
〈37〉正解のない着陸
福祉仏教ピックアップ有料
「生きるのヘタ会?」細川貂々さん、初のお寺開催
ゆるく心に向き合う 細川さんは、うつ病になった夫を支える日々をユーモラスに描いたベストセラー『ツレがうつになりまして。』をはじめ、自身の心の問題に向き合うエッセーなどを数多く刊行する漫画家。4月には児童書『こころってな…
「生きるのヘタ会?」細川貂々さん、初のお寺開催
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市民と行政、お寺がつなぐ 東海初の語らいカフェ
語らいカフェは、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室(小野木康雄代表理事、京都市下京区)が各地で開催を呼び掛けている行事で、東海地方で行われるのは今回が初めて。本光寺は同財団の支部を開設しており、4月に親なきあとを…
市民と行政、お寺がつなぐ 東海初の語らいカフェ
福祉仏教の現場から有料
〈41〉本音は二次会で
筆者は僧侶として参加し、福祉仏教の実践を披露してきた。そこに集まった人々は、問題意識を共有している。だから、共感を呼び自分たちも取り入れたいという医療者が出てくる。お招きくださった院長から最後にこんな質問が出た。 「…
〈41〉本音は二次会で
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〈35〉日野町事件に思う
ところで私は、日野菜より先に「日野町」という地名を知っていた。この町で1984(昭和59)年の暮れに発生した強盗殺人事件の名前になっていたからである。 被害者は酒店の女性店主。捜査は難航したが、事件から3年以上もたっ…
〈35〉日野町事件に思う
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ウェルビーイング学部新設 24年春、武蔵野大学
ウェルビーイング(well-being)は身体・精神・社会などあらゆる面において良好な状態、すなわち幸福であることを表す概念。健康や福祉とも訳される。大学の掲げる理念「世界の幸せをカタチにする。」に基づいて開設する。 …
ウェルビーイング学部新設 24年春、武蔵野大学
橋渡しインタビュー有料
介護漫画を描くイラストレーター 大塚紗瑛さん
祖母の車椅子を押す大塚沙瑛さん 介護はクリエイティブ 京都造形大学で子どもの教育や芸術について深く学んだ大塚さん。幼稚園教諭の免許も取得したが、就職活動をするにあたって思い出したのは、母親が祖母を介護する姿だった。 祖母は脳梗塞で倒れ、右半身麻痺を患った。母親は仕事を辞めて専業主婦になり、姑の介護を毎日行っている。その姿を大塚さんも間近で見てきた。 「自分にも介護の知識があれば、母親を手助けできる…
介護漫画を描くイラストレーター 大塚紗瑛さん
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自分の原石に気付こう 全人力を磨く研究所設立
全人力は身体面、精神面、社会面、スピリチュアルな面で構成される能力。同研究所は、人は皆ダイヤモンドの原石のような全人力を備えているとして、それぞれが気付き、磨くことを活動の目的としている。その結果、一人一人が自己充足感…
自分の原石に気付こう 全人力を磨く研究所設立