記事一覧
福祉仏教ピックアップ有料
社協が地蔵盆に参加 きっかけは介護者カフェ
お寺に親しめる機会として地蔵盆を続けようと、西照寺は2018(平成30)年から近隣の西念寺と良運院の3カ寺合同で開催。親子連れらが各寺の地蔵尊を巡拝し、お供えのお菓子をお下がりとして頂く。 今年は西照寺で「寺子屋Te…

橋渡しインタビュー有料
障害の受け入れが、次へのステップ 山川早苗さん
狭山市生まれで、4姉妹の長女。いつまでも開かない手のひらを気にした母親に連れられ、東京大学医学部附属病院を受診した。脳性まひ。成長してからも1人で歩くことができず、乳母車や三輪車を押しながら生活を送ってきたという。 …

福祉仏教ピックアップ有料
宗教者は伴走型支援を 福祉仏教入門講座2月開講
講座では、まず多職種連携の方法について学んでもらい、普及が進む成年後見制度=用語解説=の仕組みを大づかみで理解した上で、宗教者が果たすべき役割について考えていただきます。 さまざまな困難を抱える檀家・門徒・信者や地域…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈13〉壊れてフタが開いた
常日頃、命に等しく「死」が与えられていることについて、「頭」ではなんとか承服しているつもりでいます。でも、時に、その「死」を迎える作業に大きな苦しみが付加され、決して穏やかではないことを目の当たりにすると、フタの蝶…

福祉仏教ピックアップ有料
塀の内外で福祉生かす 『獄窓記』山本譲司氏
山本氏は元衆議院議員。01年に秘書給与流用事件で実刑判決を受け、黒羽刑務所(栃木県大田原市、閉鎖)で約1年2カ月間服役した。出所後に書いた『獄窓記』が反響を呼び、矯正施設や更生保護制度の改革に大きな影響を与えた。 講…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈11〉リセットとリスタート
2日後の1月8日に発売された岩波書店の月刊誌『世界』に「再審制度の改革はなぜ必要なのか」と題する10ページの論考を寄せた。誤った裁判で有罪とされた無実の人を救済する、唯一にして最終の手段であるわが国の再審制度が、諸外国…

福祉仏教ピックアップ有料
企業から支援続々 お寺の子ども食堂
この日のメインは加工肉販売会社いちなん(京都市左京区)が提供するナムルを使ったピビンバ。材料は、代表取締役の孫恵文(そん・えいぶん)さんが自ら届けることになっていた。 金戒光明寺の職員をはじめとするスタッフは午後3時…

橋渡しインタビュー有料
ポジティブな在宅介護のこつ 高橋信彦さん
住み慣れたわが家で最期を 高橋さんは両親と兄の4人暮らし。昨年の正月までは歩いて初詣に行くほど、両親は元気だった。 ところが1月中旬に母、嘉津美(かつみ)さん(87)が転倒し、右大腿(だいたい)頸部骨折の手術をした。…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈12〉誰が満足しているのか
講義をしてくださったカウンセラーさんは、ご自身が10年にわたるひきこもりを経験し、さらに子どもさんも10年以上ひきこもっていた、というバリバリの実体験者でした。それだけに、絵空事ではない実のあるお話をたくさんしてくださ…

生きることば有料
理性に価値判断を任せていては人間は…
伊藤計劃のデビュー作『虐殺器官』にある一節です。近未来の紛争を描いたSF小説で、米軍の特殊部隊で活動する主人公のクラヴィス・シェパードが、カウンセリングを受けながら考えているシーンの言葉です。 作中でカウンセラーは、…

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気軽に「親なきあと」語り合う 大阪・願生寺
障害のある子やひきこもりの子の親が面倒を見られなくなる「親なきあと」の問題に、宗教者が対応できるよう、文化時報社は昨年10月、一般財団法人「お寺と教会の親なきあと相談室」(小野木康雄代表理事)を設立。願生寺は相談室支部…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈10〉ゆく年くる年
16年前、弁護士になって初めて担当した少年事件。事件を起こしたのは、当時19歳の女子大学生だった(少年事件の「少年」には女子も含まれる)。成績優秀な姉とスポーツ選手の弟に挟まれた彼女は、コンプレックスから高額の化粧品を…

橋渡しインタビュー有料
亡き母が導いた訪問歯科の道 青木かなえさん
青木さんは 1962(昭和37)年7月、埼玉県飯能市生まれの開業歯科医。クリニックでの診療だけでなく、高齢者や障害・病気があって来院できない人の訪問診療に力を入れ、現在は10軒の訪問先を回っている。 独身時代の勤務先…

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健康相談、お寺で気軽に 熊本・浄玄寺「まちの保健室」
午前中に本堂で盂蘭盆会(うらぼんえ)と永代経法要、調晋一氏(真宗大谷派覚了寺、福岡県大川市)による「弔い」に関する法話があり、引き続きまちの保健室が行われた。参列した門徒らがそのまま残ったほか、門徒以外の地域住民も訪れ…

橋渡しインタビュー有料
ALS「ここからスタート」たか&ゆうき初ライブ
家族のために声を残したい 2人が歌ったのは全10曲。冒頭の歌詞は、オープニングの「All Love Sings」の一部だ。目の前に苦難があっても、自分たちなら乗り越えられると信じる2人を感じさせる歌詞が印象深い。 コ…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈11〉一生犯罪者として…
傷付けてしまった相手もあり、迷惑を掛けてしまった相手もあり、そのことを深く胸に刻んでこれからの人生を律していかなければならない。お話をさせていただいていると、皆さんそれを骨身に染みて分かっていらっしゃることが伝わっ…

お寺のポテンシャル有料
④在宅医療に臨床宗教師 時間気にせず傾聴
医療者には本音出さない はもれびクリニックが臨床宗教師を雇用し始めたのは17年。狙いについて、細田亮院長は「本人や家族が満足できる看取りを行うには信頼されることが重要で、そのためには当事者の話をよく聴くことが必要」とし…

橋渡しインタビュー有料
第二の人生は、焼き団子と母の終活 大森正善さん
新型コロナウイルスの感染が拡大する前、タケ子さんは女性専用ジムへ通うことを楽しみにしていたが、一昨年から通えなくなり、自宅にいる時間が増えた。その頃から調味料の置き場所を忘れたり、食器を元の場所へ戻せなくなったりするな…

福祉仏教ピックアップ有料
まずお寺に慣れる 親子で「親なきあと相談室」
子どもたちにはそれぞれ発達障害と重い知的障害があり、災害時に避難場所として開放される予定の同寺に、抵抗なく身を寄せることができるようにと、〝場所慣れ〟の目的で母親に連れられて来た。親たちが相談員と話している間、子どもた…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈9〉「長谷川君」と向き合おう
世論調査などによれば、日本国民の8割以上が死刑制度に賛成しているという。「人の命を奪った以上、命をもって償うのが当然」「被害者遺族が死刑を望む以上、死刑を廃止すべきではない」という意見が大勢だろう。 他方で、先進国…

