記事一覧

福祉仏教ピックアップ有料
お寺で休息、語らいを ひきこもりの子の親ら集う
佛乘院は、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室(小野木康雄代表理事)の支部を開く寺院の一つ。「お寺で休息」は、ひきこもりの当事者・家族支援に取り組む逗子市社会福祉協議会と共催し、隣町の葉山町社会福祉協議会や不登校・…
お寺で休息、語らいを ひきこもりの子の親ら集う
傾聴―いのちの叫び―有料
〈10〉情報に左右されない
常々、「世の中に迷惑を掛けるから長生きはしたくない」と言っている母ですが、新型云々(うんぬん)にかかってあの世に行くのは嫌なのだそうです。「せっかく再開したのに、また行けなくなっちゃったわ」と、体操だ、お茶だ、琴…
〈10〉情報に左右されない
お寺のポテンシャル有料
③お盆に迎え火・送り火を行う老人ホーム
「メモリアルホール」も 迎え火・送り火は、ホームの玄関先で行う。焙烙(ほうろく=素焼きの小皿)におがら(皮をむいた麻の茎)を載せて火を付ける。傍らには、精霊たちの乗り物として、ナスの牛やキュウリの馬を供える。 いずれ…
③お盆に迎え火・送り火を行う老人ホーム
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈8〉命の灯が消えても
ただでさえ近しい人を亡くし、悲嘆に暮れている当事者が、いや応なしに煩雑な法的手続きに巻き込まれ、神経を逆なでされたり、心の傷を広げられたりする。そのような当事者に寄り添い、法的な援助を行うことで、当事者の負担を少しでも…
〈8〉命の灯が消えても
橋渡しインタビュー有料
「本当の介護」を自ら知る 平井貴明さん㊦
例えば、介護現場ではよく見かける指体操。両手を広げ、数を数えながら、同時に指を折っていく体操だが、それにも意味がある。 「脳の血流を促す効果だけでなく、脳卒中を確認するために行っています。毎朝同じことをすれば、ある日…
「本当の介護」を自ら知る 平井貴明さん㊦
傾聴―いのちの叫び―有料
〈9〉看護教育の落とし穴
一つは、「信頼関係があるから、心の内を話してくれる」ということ。看護学の教科書にも心理学の教科書にも、まずは信頼関係をつくることが大事であると、そして、信頼関係をつくるにはある程度の時間を要すると書かれています。こ…
〈9〉看護教育の落とし穴
橋渡しインタビュー有料
看取りから介護士が学ぶこと 平井貴明さん㊤
ハッピーホームデイサービスは、小規模通所介護施設。毎日定員10人を受け入れている。中には看取(みと)りまで行うこともある。 断りたいという意見も出たが… 平井さんが特に印象に残っているのは、デイサービス設立当初から通…
看取りから介護士が学ぶこと 平井貴明さん㊤
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医ケア児と出会う場を お寺の防災で意見交換
願生寺は、南海トラフ巨大地震や豪雨災害の発生を見据え、昨年10月から防災プロジェクトのミーティングを行っている。当事者と地域住民を招いたのは今年3月に次いで2度目で、防災看護を専門とする亀井縁・四天王寺大学准教授を司会…
医ケア児と出会う場を お寺の防災で意見交換
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈7〉「鬼子母神たち」の孤独(下)
A子さんと同じく障害児の子育てに悩み、苦労している親たちは、いかにA子さんがわが子を慈しみ育てていたかを口々に語った。「私も何度、この子を殺して自分も死のうと思ったか分かりません」と、自らの経験を絡めた文章を添えた減刑…
〈7〉「鬼子母神たち」の孤独(下)
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元そば職人、地域とつながる 増川信行さん
デイサービス琴平では、オープン当初から幼なじみの同級生が介護スタッフとして働き、立ち上げからこれまで二人三脚で運営してきた。 施設を訪れる利用者は、重度の認知症の人が多く、中には困窮した生活を送っていて…
元そば職人、地域とつながる 増川信行さん
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〈8〉心がよどんでいないか
「でも、もっとびっくりしたのは…」と彼女が続けます。「人身事故で止まるという車内アナウンスを聞いた日本人が、舌打ちをして、すぐ携帯をいじり始めること」だと。 バケツの水を頭から浴びせられたような気分でした。「遅延あ…
〈8〉心がよどんでいないか
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〈6〉「鬼子母神たち」の孤独(上)
一件は、ダウン症(染色体異常によって身体・知能に障害が生じる先天性疾患)の6歳の息子の行く末に絶望し、発作的にわが子の首を絞めて殺害したA子さんの事件。その後自分も命を絶とうとしたが死に切れず、警察に出頭した。 もう…
〈6〉「鬼子母神たち」の孤独(上)
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認知症でも鑑賞する心は同じ 大谷こずえさん㊦
実家に通って介護をするのと同居は、全く違うものだったと痛感した大谷さん。気が付けばストレスを抱え、トミ子さんの手術でさえ「しなければ良かったのでは」と思うようになった。 それでも救いになったのが、パステルシャインアー…
認知症でも鑑賞する心は同じ 大谷こずえさん㊦
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〈7〉私も声が聞きたい
80代半ばのその方は、末期の肺がんです。ベッドに横になり、酸素を吸入していらっしゃるにもかかわらず、あえぐように話し始めました。 「毎晩寝るときに拝んでいるんだ。このまま、もう目が覚めないようにって。天国なり地獄な…
〈7〉私も声が聞きたい
お寺のポテンシャル有料
②老人ホームで葬儀7割
病院死でもいったん帰る なぜ、葬儀やお盆行事を重視しているのか。岩佐茂支配人はこう語る。 「ビレッジⅠは、入居者がこれまで過ごしてきた家に替わる『終の住処(すみか) 』となることを目指しています。入居者が亡くなった時に…
②老人ホームで葬儀7割
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〈5〉壁を乗り越える
犯罪被害者と冤罪被害者。どちらも、自分には全く落ち度がないのに、ある日突然それまでの平穏で幸せな人生を奪われ、暗くて深い闇の底にたたき落とされる。 だが、犯罪被害者と冤罪被害者の間には分厚い壁がある。冤罪被害者が無罪…
〈5〉壁を乗り越える
橋渡しインタビュー有料
積み上げて、崩れた親子の日々 大谷こずえさん㊥
医師に告げられたのは、胃の全摘出。助けたい一心で、とにかく手術を受けてほしかった。だが、トミ子さんには手術について理解することが難しく、説明を始めると、カッとなって大谷さんを叩いてしまった。予定日には、病院を抜け出した…
積み上げて、崩れた親子の日々 大谷こずえさん㊥
傾聴―いのちの叫び―有料
〈6〉追い出された僧侶
理事の皆さまは慢性期疾患のある患者と向き合っておられる医師です。普段はあまりスピリチュアルケアを意識されることは少ないでしょうが、皆さま熱心に耳を傾けてくださり、やはりスピリチュアルケアは必要だと、口々におっしゃってく…
〈6〉追い出された僧侶
橋渡しインタビュー有料
あなたが来ると楽しいことがある 大谷こずえさん㊤
そんなパステルシャインアートに、大谷さんは魅了された。元々はパソコンのインストラクターをしていたというが、関連する資格を次々と取得。自宅にアトリエを構え、講師になった。 そして、母のトミ子さん(91)がアルツハイマー…
あなたが来ると楽しいことがある 大谷こずえさん㊤
生きることば有料
答えは問いの不幸である
「いい質問ですねぇ」がユーキャン新語・流行語大賞トップテンに選ばれたのは、2010年のことです。ジャーナリストの池上彰さんの言葉で、自身がMCを務めるニュース解説の番組の中で繰り返し使ったことから話題になりました。 …
答えは問いの不幸である