記事一覧
福祉仏教ピックアップ有料
ひきこもり・不登校 当事者の声を届ける雑誌好評
大垣書店でイベント 発売記念イベントは2日夜、京都市北区の大垣書店本社で開催。発行人でジャーナリストの池上正樹さん(63)と、同じく発行人でひきこもり経験者の上田理香さん(54)によるトーク&サイン会が行われ、…

福祉仏教ピックアップ有料
お経読んで健康に「医寺連携」でプログラム
木魚にのせて般若心経 「大きく手を広げて、おなかをふくらませて息を吸って」。この掛け声で、本堂に集まった参加者20人余りが準備体操を始めた。肩甲骨を回したり、首の筋肉をほぐしたりした後、舌や頬を動かして「あ~」「い~」…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈101〉「私のせいだ」
その自罰的な言葉を聞いた周囲は、たいてい慌てふためきます。「そんなことはありません」「あなたのせいではない」と、打ち消そうとします。でも、その言葉が、その人を楽にしている場面を、私はあまり見たことがないのです。 世の…

福祉仏教ピックアップ有料
利他の心で関係構築 孤立テーマにお寺で研修
棚橋さんは、医療系カウンセラーとして約3万回に及んだ相談実績を元に「人生の最期に孤独や後悔を吐露する人が多かった」と明かした。 その上で、「私たちは当面、人間関係が希薄で多死が当たり前の人口減少社会を生きていくしかな…

福祉仏教ピックアップ有料
障害あるわが子をグループホームへ 親の心情は
専門性を持った当事者家族らでつくる一般社団法人「親なきあと」相談室関西ネットワーク(同区)が主催。重度の知的障害がある長女(22)の母親で代表理事の藤井奈緒さん(52)が、障害者グループホームをわが子の住まいに選んだ近…

橋渡しインタビュー有料
独りぼっちの妊娠をなくしたい ピッコラーレ
若い妊婦に手を差し伸べる 「独りぼっちの妊婦をなくしたい」。そう話すのはピッコラーレ代表の中島かおりさん(54)だ。 2015(平成27)年12月に「にんしんSOS東京」を開設。16年3月に法人化し、18年にNPO法…

福祉仏教の現場から有料
〈118〉この社会をどう生きる
つまるところ人間は争いを繰り返す存在なのでしょう。本来動物がそういうものなのかもしれません。しかし、人間は憶測に基づき必要以上に攻撃してしまう点では、他の動物よりも残忍といえるでしょう。だからこそ、人間には宗教が必要な…

福祉仏教ピックアップ有料
宗派・僧俗超えて連携 あそかビハーラ医学会詳報
患者との情報共有重要――吉岡亮氏(三菱京都病院) 三菱京都病院(京都市西京区)で腫瘍内科・緩和ケア内科の責任者を務める吉岡亮氏は、がん患者の終末期の自律を支えるためには「予測可能な病状経過を〝見える化〟した地図」が必要…

福祉仏教ピックアップ有料
医療と仏教の協働追求 あそかビハーラ医学会大会
あそかビハーラ医学会は、本願寺派が母体となって設立した「お坊さんのいる病院」として知られる独立型緩和ケア病棟「あそかビハーラ病院」(京都府城陽市)を運営する一般財団法人日伸会ビハーラ医療福祉機構(後藤彰大理事長)が20…

供養最前線有料
〈26〉「循環葬」全国に広がるか at FOREST
at FORESTが監修する循環葬の特徴は、大きく次の3点に整理できる。 ①遺骨をパウダー状に粉砕し、土と混ぜ合わせて森の中に直接埋葬する。埋葬地には墓石や墓標は設置せず、森の自然の姿を保つ。 ②森全体がお参りの対象と…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈100〉子守唄
子を寝かしつけるための行為だと思われがちですが、実はその旋律で最初にケアされているのは、母親自身なのかもしれません。 泣きやまない。寝付かない。その時間が続くほど、母親の心は、知らず知らずのうちに波立っていきます。焦…

福祉仏教ピックアップ有料
涙が笑顔に変わる場所 住職夫婦で介護者カフェ
夫「これこそがお寺」 佐藤住職は佛教大学に在学中、介護を学び、高齢者施設の見学や手伝いを経験。卒業後、住職として何かできないかと考えていたとき、浄土宗の宗報に掲載されていた介護者カフェの存在を知った。 始めた当初は慣…

福祉仏教ピックアップ有料
寄付文化醸成へ協定 大分県社協と葬儀社ファイン
県総合社会福祉会館(大分市)で締結式があり、佐藤章会長と茶屋元崇行ファイン取締役統括本部長が協定書に署名した。茶屋元本部長は浄土真宗本願寺派僧侶でもある。 連携協定の正式名称は「地域福祉における社会課題解決のための寄…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈98〉誰のための、何のための
再審法改正に向けた活動に10年以上取り組んできた者として、感無量のできごとのはずである。それなのに、今の私には喜びや安堵(あんど)とは程遠い、暗澹(あんたん)たる気持ちしかない。 もともと、再審法改正に先に着手したの…

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漫画で楽しく仏教学ぶ 『ヤンキーと住職』好評
ペンを取ったのは2020年6月のコロナ禍。宗教科の講師として教壇に立って中高生を教えていたとき、卒業生らによる同窓会の席で「漫画を描いてみたらどうですか」と声をかけられたことがきっかけだった。元々漫画好きで、つげ義春や…

橋渡しインタビュー有料
【東日本大震災15年】山道を通っていなければ…
日鷲神社の鳥居をくぐり、長く続く石段を上ると、本殿が見える。拝殿の裏側に、西山さんの自宅がある。 西山さんは当時、双葉町の県立双葉高校で社会を教えていた。あの日、顧問をしていた剣道部の生徒たちと稽古場に集まったとき、…

橋渡しインタビュー有料
【東日本大震災15年】老舗旅館「元の生活返して」
入り口で靴を脱ぐと、青い玄関マットに印字された「おかえりなさい」という文字が目に飛び込む。実家に帰るように「ただいま」と言える場所、それが双葉屋旅館だ。 JR小高駅前に立地し、昔は行商に来た商人たちが泊まる宿だった。…

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病院受診時に心の準備を 遊び通じて子ども支える
FMCAは「誰にとってもやさしい医療」(Friendly Medical Care for All)の頭文字。2024年4月に任意団体「スペシャルニーズのある人のやさしい医療をめざす会」として発足し、25年8月にNPO…

福祉仏教の現場から有料
〈117〉葬儀の簡素化と介護
枕経、通夜勤行、葬儀式、告別式、還骨法要、初七日法要などそれぞれ意味があります。その意味が伝わっていないので、同じようなことを何度も繰り返しているように見えるのでしょう。それなら一緒にやってしまえばよいという一見すると…

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日本初「デスカフェ」専門書 足かけ8年で完成
広がる「死の対話」 デスカフェはスイスの社会学者が妻の死をきっかけに、死について気軽に話し合うカフェを始めたのが起源とされ、2011年にイギリスから広まったといわれる。 吉川講師は、多死社会の進展やつながりの希薄化に…

