記事一覧

福祉仏教ピックアップ有料
助けてと言える社会へ 奥田知志さん招き公開講座
奥田さんは、抱樸には「原木・荒木を抱きとめる」という意味があり、「条件を付けずにそのまま出会える社会」を目指して活動していると説明した。 一方で日本の社会保障には「申請主義」という条件が付いており、最も困っている人が…
助けてと言える社会へ 奥田知志さん招き公開講座
生き直し有料
〈22〉四国少年院にて
四国少年院では最初約1時間、三十数人の少年たちに向けて自分自身の話をした。何度か少年の顔が綻(ほころ)いで見える瞬間があって、とてもうれしかった。 講演の後は、仮退院を間近に控えた少年たち約10人が私の前に座って、お…
〈22〉四国少年院にて
福祉仏教ピックアップ有料
〈文化時報社説〉子どもの性被害防げ
日本版DBSは、2024年6月に成立した「こども性暴力防止法」に基づく。年内にガイドラインを定め、26年12月の施行・運用開始を目指す。学校や保育所・幼稚園には、国への照会による職員の性犯罪歴の確認が義務づけられ、施行…
〈文化時報社説〉子どもの性被害防げ
橋渡しインタビュー有料
135センチのファッションリーダー 土井唯菜さん
土井さんは会社の画像共有アプリ「インスタグラム」を通じて、障害のある人たちが着やすく、選びやすい服装を提案している。バリアフリーだけではなく、おしゃれを楽しめる衣服を目指して、障害のある人と共に検証・開発を行っている。…
135センチのファッションリーダー 土井唯菜さん
福祉仏教ピックアップ有料
「命の選別」考える 生殖倫理テーマに講演
島薗氏は臓器移植を含む「命の選別」に関する多くの著書がある。例会は8月22日に行われた。 講演ではまず、米国でブタの心臓を人間に移植する手術が成功し、10万人以上が移植を待つリストに入っていることや、臓器を提供できる…
「命の選別」考える 生殖倫理テーマに講演
福祉仏教の現場から有料
〈110〉起工式に思うこと
一般的な地鎮祭は土地の神様へのごあいさつと工事の安全を願った儀式だと思います。私どもは福祉施設を併設した聞法道場の建設にあたり、仏徳を賛嘆し地域の皆さまにその旨をお知らせする儀式を行いました。似ているようですが、やはり…
〈110〉起工式に思うこと
福祉仏教ピックアップ有料
福祉と収益化の両立を 佛教大総研が公開研究会
船谷さんは明治大学社会学部を卒業後、東京都港区で9年間ケースワーカーとして勤務。松下電工(現・パナソニック)で介護事業所の企画・立ち上げに関わり、現在は日本最大のバニラ農園を障害者と共に運営するプロジェクトを手掛けてい…
福祉と収益化の両立を 佛教大総研が公開研究会
福祉仏教ピックアップ有料
本堂に笑顔の連鎖 遍満寺「みんな食堂」盛況
つながり×つながり 「みんな食堂」の企画が持ち上がったのは6月ごろ。大阪市平野区で子ども食堂を運営する「星の地図」(大阪府大東市)代表の加木直美さん(55)とつながったことがきっかけだった。 河野住職と加木さんの双方…
本堂に笑顔の連鎖 遍満寺「みんな食堂」盛況
傾聴―いのちの叫び―有料
〈92〉手帳とカレンダー
なんと当たり前のように「来年も今の状態のまま生き続けている」と、心の底から信じきっていることでしょう。そのあまりにも一点の曇りもないさまに、われながらあきれるほどです。口では「人間いつ死ぬか分からない」などと言いながら…
〈92〉手帳とカレンダー
福祉仏教ピックアップ有料
仏に聞く・患者に聞く ビハーラ医療団が大会
昨年は台風の影響で中止しており、2年ぶりの開催。「聞くということ―仏に聞く・患者に聞く」をテーマに、脳神経内科医の岸上仁氏や、心理学者の大住誠氏の講演などを通じて、30人超が学びを深めた。 ビハーラ医療団は、1998…
仏に聞く・患者に聞く ビハーラ医療団が大会
供養最前線有料
〈22〉最期支える「第4の縁」 労働者協同組合「結の会」
労働者協同組合とは、2022年10月に施行された労働者協同組合法に基づく法人。組合員が出資すること、事業に組合員の意見を適切に反映させること、組合員自ら事業に従事すること―を基本原理とする組織である。 中下代表理事は…
〈22〉最期支える「第4の縁」 労働者協同組合「結の会」
福祉仏教ピックアップ有料
子育て世帯の交流充実へ 「ただいまてらす」開設
程よい距離感の空間 ただいまてらすは約3年前に計画され、今年1月末に着工。8月24日に開設式が行われ、大谷明ひたちなか市長や法人スタッフ、門徒ら約50人が完成を祝った。 施設は敷地面積約100平方メートルの2階建て木…
子育て世帯の交流充実へ 「ただいまてらす」開設
福祉仏教ピックアップ有料
地域食堂、住職は裏方…市民主導で継続 一念寺
大学生も息抜きに 地域食堂は「みんなの笑顔を結ぶ食堂」と題し、毎月第4日曜に開催。夏休みが終わる直前の8月24日は、ボランティアの大学生が勉強を手伝う「宿題終わらせよう会」も行われ、30人余りが集まった。 午前中に集…
地域食堂、住職は裏方…市民主導で継続 一念寺
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈91〉私の役割とは
また同日、2020年に再審無罪となった湖東記念病院事件の西山美香さんが、検察(国)と警察(滋賀県)を訴えた国家賠償請求訴訟で、敗訴が確定した滋賀県警の本部長が美香さんに直接謝罪したというニュースも報じられていた。 こ…
〈91〉私の役割とは
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触法障害者の対応学ぶ 大阪・渋谷弁護士が講演
一般社団法人「親なきあと」相談室関西ネットワーク(藤原由親・藤井奈緒代表理事)が主催する月1回の定例セミナー。障害者の中には、不審者扱いされた経験があったり、自分のことをうまく説明できなかったりする人もおり、この問題に…
触法障害者の対応学ぶ 大阪・渋谷弁護士が講演
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夏休み寺子屋、大学院生が運営主導 大阪・願生寺
願生寺は、毎月第3月曜に子ども食堂=用語解説=と「寺子屋さっとさんが」を開いており、2022年から特別企画として「夏休み寺子屋さっとさんが」を行っている。 昨年までは大河内住職がプログラムを全て企画していたが、今年は…
夏休み寺子屋、大学院生が運営主導 大阪・願生寺
生き直し有料
〈21〉なぜ外に語り続けるのか(下)
今までは依存症や薬物中毒、精神科病院入院、刑務所服役と聞くと、自分とは全く縁のない知らない世界の話だった。けれども洋次郎さんの話を聞いて、たしかに依存症や薬物中毒、精神科病院入院、刑務所服役のことはよく分からなかったけ…
〈21〉なぜ外に語り続けるのか(下)
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「助けて」言えるまちに 抱樸の36年、展示で紹介
抱樸とは、原木・荒木をそのまま抱くことを意味し、人をありのままに受け止め、誰もが「助けて」と言える社会を目指す。1988(昭和63)年に活動を開始し、ホームレスの人、孤立する人、障害者、高齢者、子ども・若者への支援や刑…
「助けて」言えるまちに 抱樸の36年、展示で紹介
橋渡しインタビュー有料
障害者が夢を語る、場をつくる 住吉由紀さん
開催場所は、札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」(札幌市西区)。2023年12月から月1回、近隣の障害者や医療・福祉従事者を中心に、活気ある場づくりが行われてきた。現在は住吉さんの仕事が多忙のため、活動はいったん休止…
障害者が夢を語る、場をつくる 住吉由紀さん
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やまゆり園事件9年 哲学者・永井玲衣さん講演
永井さんは、参加者同士が哲学的なテーマについて語り合う「哲学対話」を実践しており、学校や企業、寺社などで幅広く行っている。 事件当時、大学院生だったという永井さんは基調講演で、「犯人に同調する無邪気な語りが、燃え盛る…
やまゆり園事件9年 哲学者・永井玲衣さん講演