記事一覧

福祉仏教の現場から有料
〈97〉「終活」に思う
その終活が業種によってはビジネスにつながるとあって、なかなか活発になっている。保険会社や葬儀社は代表格だろう。 備えておくことは結構なことだが、こうも言いたくなる。「そんなに都合よく事は運ばないよ」と。 「老後にお…
〈97〉「終活」に思う
福祉仏教ピックアップ有料
ニューロダイバーシティ 障害は個性、共生を
研修会は12月5日に実施。華園氏は冒頭、自閉スペクトラム(AS)特性=用語解説=について解説した。能力の欠如や優劣ではなく、行動に表れる生物的な特徴にすぎないと強調し、「発達障害」と診断する際の基準には「暗黙の価値評価…
ニューロダイバーシティ 障害は個性、共生を
生き直し有料
〈8〉仲間(上)
精神科病院でアルコールや薬物依存症の治療を受けていたので、自助グループを紹介されて参加しに行くのだが、そこにいる人たちをどうしても仲間と思えなかった。10年近くの間、再飲酒や薬の再使用があって入退院を繰り返していたけど…
〈8〉仲間(上)
福祉仏教ピックアップ有料
障害ある人に学びを 千里金蘭大学でシンポジウム
「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」と題し、1月12日に開催された。障害のある人の学びの場の充実と担い手の育成を目指し、文科省が2019年度から全国で行っている。 今回はまず、大阪信愛学院大学(大阪市城東区)の…
障害ある人に学びを 千里金蘭大学でシンポジウム
傾聴―いのちの叫び―有料
〈79〉スピリチュアルケアの分化
本来だったらたくさんの学びが残っているはずなのですが、生来ポンコツなので、ぽつりぽつりとかけらが手元に残っているだけです。なんとも網目の大きい笊(ざる)で、情けないやら呆(あき)れるやら。とはいえ、もともと「道」と認識…
〈79〉スピリチュアルケアの分化
福祉仏教ピックアップ有料
分断と立て直し考える 亀岡「いのちの研究会」
「悪」を作る中毒に 研究会は12月8日に行われ、しんめいP氏は「分断について」をテーマに講演。2024年の米大統領選挙などを例に、社会の分断を仏教的な視点から考察した。 まず、ブッダの説いた四聖諦(ししょうたい)=用…
分断と立て直し考える 亀岡「いのちの研究会」
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈79〉〝Lost and Found〟の奇跡
人間の体は移動した距離を認識しているらしく、移動距離に比例して疲労が蓄積するという。京都―東京間は片道約500キロなので、週に3往復すると約3千キロを移動することになる。毎週日本列島を縦断しているようなものである。疲労…
〈79〉〝Lost and Found〟の奇跡
橋渡しインタビュー有料
子ども・若者に安全な居場所を 幸重忠孝さん
寺院の影響力に期待 ――CSWCを立ち上げたいきさつを教えてください。 「2012(平成24)年に設立した独立型社会福祉士事務所を前身とし、18年にNPO法人格を取得した。児童養護施設や公立中学校で児童福祉に携わってき…
子ども・若者に安全な居場所を 幸重忠孝さん
福祉仏教ピックアップ有料
若年性認知症を知って 佛教大学で交流イベント
「やったー。すごい」。学生の歓声が1階ロビーに響いた。人の背丈ほどもあるウレタン素材の巨大だるま落としを、学生と若年性認知症のある人が楽しんでいる。その横では、障害のあるなしに関わらず楽しめるボッチャに夢中になる人たち…
若年性認知症を知って 佛教大学で交流イベント
福祉仏教の現場から有料
〈96〉邪悪な心を振り返る
30年前、筆者は大阪市内の建築資材メーカーに勤務していた。当時は午前7時には会社へ到着している毎日だった。地震が発生した時は、自宅を出ようとする寸前だった。今まで経験したことがない大きな揺れだったが、すぐに収まったので…
〈96〉邪悪な心を振り返る
福祉仏教ピックアップ有料
「元気な間にお寺頼る」本紙主筆、お彼岸に講演
成福院はグリーフ(悲嘆)ケアをテーマにした「寺カフェ」や、漫画家の細川貂々(てんてん)さんと共に生きづらさについて考える「生きるのヘタ会?in成福院」などを開催。文化時報社が設立した一般財団法人お寺と教会の親なきあと相…
「元気な間にお寺頼る」本紙主筆、お彼岸に講演
生き直し有料
〈7〉境界線(下)
苦悩しかない日々を通して、初めて境界線が他の誰かではなく自分の側にあるのだと実感した。あまりにもいろんな感情や人を自分の中に入れてしまうと、自分が自分でいられないくらいフラフラになる。 自分が自分でいられるためには、…
〈7〉境界線(下)
福祉仏教ピックアップ有料
障害ある子の親に届けたい 絵本配布へ5月CF
2月14日、願生寺で『なんで なんで それってね・・』のお披露目会が開かれた。特別支援学校に通う子どもの保護者ら30人が参加。ピアニストの鳩山冴映さんがこの作品のために作った曲を演奏する中、絵本をスクリーンに投影し、社…
障害ある子の親に届けたい 絵本配布へ5月CF
福祉仏教の現場から有料
〈95〉今年も福祉仏教を
「自民党をぶっ壊す」と叫び選挙に圧勝したのが小泉純一郎元首相。郵政民営化を実現させた。その自民党が今も政権を握っているのは、自民党がなくなってほしいというよりも変わってほしいと願っている人が多かったということだろう。 …
〈95〉今年も福祉仏教を
生きることば有料
不幸は、成功を意識した瞬間から始まる
目標に向かって努力し成功すると、それがどんなにささいなことでも、達成感を得られますよね。それまでの苦労が全て報われたように感じます。 失敗をして悔しい思いをすることもよくあります。そんなとき、努力が無駄だったと感じる…
不幸は、成功を意識した瞬間から始まる
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〈文化時報社説〉受援力に注意払おう
受援力は「支援を受ける力」のことで、内閣府防災担当が2010(平成22)年に初めて提唱した。身の回りの状況やニーズを積極的に伝えることによって、地域の外から訪れるボランティアの力を引き出し、復旧・復興を早める狙いがある…
〈文化時報社説〉受援力に注意払おう
傾聴―いのちの叫び―有料
〈78〉〝普通〟でない人
ひきこもるわが子を抱えた母親の気持ちは計り知れません。「こんなふうに生んでしまった私のせい」「決して多くは望んでいない。〝普通〟でいられればいいだけなのに」「かわいそう」。コンクリートの道で転んでできた膝のすり傷のよう…
〈78〉〝普通〟でない人
福祉仏教ピックアップ有料
車いすで旅行を 京都の女性が福祉タクシー開業
結婚・出産を経てハローワークから紹介され、軽い気持ちで始めた介護職は、天職といえるほどやりがいを感じていた。しかし訪問介護の責任者として勤務していたとき、介護保険ではできることが限られていることに気が付いた。 例えば…
車いすで旅行を 京都の女性が福祉タクシー開業
かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈78〉法律を作るのは、誰の仕事?
国家の権限を立法・行政・司法に分けて異なる機関に担当させ、権力の均衡と抑制を図る「三権分立」の考え方に基づき、また、国民の自由や権利を制限する法律を作るのは、その国民の代表である議員によって構成される国会であるべきだと…
〈78〉法律を作るのは、誰の仕事?
橋渡しインタビュー有料
音楽は生きる希望 全盲のシンガー大石亜矢子さん
心地よいクリアな歌声が印象的な大石さん。オリジナルソングは、女性の恋する気持ちや平和への願いなど、いろいろなテーマで作曲しており、表現の幅を広げている。 活動範囲は全国にまたがり、幼稚園や神社仏閣、地域のイベント、個…
音楽は生きる希望 全盲のシンガー大石亜矢子さん