記事一覧
生きることば有料
世界がぜんたい幸福にならないうちは…
自分一人だけが幸せになれるということは、絶対にない。 端的に言えば、そういう意味になるでしょう。競争社会を生き抜くため、「私が、私が」と他人を押しのけたり、必要以上に自己主張したりすることに慣れた人々には、耳の痛い言…

生きることば有料
鳥は飛び方を変えられないが、人間は…
日野原重明さんは、国内の民間病院として初めて人間ドックを開設したり、初の独立型ホスピス(緩和ケア病棟)を設立したりと、予防医療や終末期医療の普及に生涯をささげた医師でした。 100歳を超えても現役医師として活動し、…

橋渡しインタビュー有料
「歌う介護士」が信じる音楽の力 石川祐輝さん(上)
弾き語りで利用者を笑顔に 10歳から作詞・作曲を行っていたという石川さんは、19歳の時に単身渡英。ビートルズゆかりのリバプールで20歳の誕生日を迎えた。帰国後はロックバンドのボーカルとして東京・渋谷のライブハウスに立ち…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈1〉人間へのまなざし
4度目の再審請求で、「アヤ子らが、飲んだくれで一族の厄介者だった義弟・四郎(仮名)に日頃の恨みが募って殺した」とした確定判決を否定する鑑定結果を出したのは、救命救急医の澤野誠・埼玉医科大学教授だった。四郎さんは酔っぱら…

福祉仏教ピックアップ有料
「農福連携」仏教も 障害ある若者を農家へ
農場で栽培したハーブに、山から切り出したクヌギの原木に菌を植え付けて育てたシイタケ。喝破道場では、発達障害やひきこもりで対人関係が苦手な若者たちが、さまざまな農作物を育て、自給自足の生活を送っている。 自然あふれる環…

橋渡しインタビュー有料
ALS患者と音楽ユニット結成 石川祐輝さん(下)
古内さんは、かつて飲食店の店長として働いていた。ある時、右手に力が入らなくなり、店でグラスを落としたり、ゆでたパスタをトングでつかんで持ち上げることができなくなった。 腱鞘炎(けんしょうえん)ではないかと思って病院を…

