記事一覧
福祉仏教の現場から有料
〈48〉生死は時を選ばず
お寺も除夜の鐘や修正会で忙しいと思うが、病院や福祉施設も年末年始など関係なく普段の業務がある。訪問医療・看護・介護の事業所もゆっくりしていられない。生死は時を選ばず、である。いつ電話が鳴るか分からないので落ち着かな…

福祉仏教ピックアップ有料
つながり強める場へ 本光寺語らいカフェに20人
語らいカフェは、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室(小野木康雄代表理事、京都市下京区)が各地で開催を呼び掛けている行事。本光寺は同財団の支部を開設しており、今回は地元の岡崎市ふくし相談課、岡崎市社会福祉協議会、む…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈42〉6月が来るたびに
私が大崎事件の弁護人になったのは、第1次再審で一度は認められた再審開始決定が取り消された直後の2004年の暮れだった。その後、弁護団事務局長となり、主要メンバーの一人として闘った第2次再審は全敗だった。 アヤ子さんが…

橋渡しインタビュー有料
キャラバン・メイトで認知症啓発 五十嵐亮さん
認知症と絡めたイベントを実施 キャラバン・メイトが行う活動は、主に企業、学校、地域住民に向けて、認知症を正しく理解してもらうための認知症サポーター養成講座の開催だ。 講座を修了した認知症サポーターはその後、地域近隣の…

福祉仏教ピックアップ有料
命は本当に平等か 本紙主筆、早大で講義
小野木主筆は、文化時報社のミッション「社会と宗教をつなぐ」を実現するための紙面づくりや、新聞の枠を超えた活動について紹介。1995(平成7)年の阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを機に「命は本当に平等か」との問いを…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈43〉困らせる贈り物
関連経費を含めた総予算額は、約300億円。不勉強でお恥ずかしい限りですが、母から聞くまで全く知らずにいました。粋な計らいをするものだと感嘆し「よかったじゃない」と返すと、そうでもないと言うのです。 1人暮らしの母は倹…

生きることば有料
打ち明け過ぐるも悪しく
人と話しているときに、自分の思っていることをどこまで正直に言うか悩む人は多いと思います。特に自分の苦しみを誰かと分かち合いたいときは、その線引きがより難しくなります。 森鴎外の残したこの言葉は、人に何かを打ち明けるこ…

福祉仏教ピックアップ有料
10代の居場所を寺に NPO法人やんちゃ寺
認め合える場所 毎月第1・3・5土曜。街なかに隠れる秘密基地のような遍照寺の境内で、さまざまな遊びが繰り広げられる。ボードゲームや卓球、縄跳び、アクセサリー作り。キッチンやホットプレートを使って料理もする。 やんちゃ…

福祉仏教の現場から有料
〈47〉髪を切るのも受刑者
現在の刑務所は2006(平成18)年に施行された刑事収容施設法に基づき運営されている。その法律ができた結果、社会復帰促進センターという名称のいわゆる民活刑務所が開設されるようになった。刑務所も変わろうとしている。 同…

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不登校児の母親ら写経 浄土宗安福寺、語らいも
安福寺を訪れたのは、昨年11月から月1回、八尾市内で行われている「らふ~不登校っ子家族の止まり木 ゆるっとカフェ」の参加者たち。学校に行かない子の親たちが、緩やかに集まりたいと始めた会だ。 大﨑住職は不登校について勉…

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臨床美術で気分転換 福祉関係者らにお寺が講習
脳の活性化に期待 京都市営地下鉄四条駅から南東へ徒歩7分。5月20日の昼下がりに、佛光寺東側の門前通りにある大善院に併設されたコミュニティースペース「おてらハウス」2階ギャラリーを、40〜60代の男女8人が訪れた。 …

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈41〉小浜探訪記
待ちに待った7日は、朝から土砂降りの雨。それでも意を決し、雨中ドライブに出掛けた。若狭湾で取れた鯖をはじめとする海産物を京の都に運ぶのに使われたことから、古来「鯖街道」と呼ばれた若狭街道を北上する。向かった先は福井県小…

橋渡しインタビュー有料
患者・利用者の半生を紙芝居に 熊谷祐子さん
介護に初めて携わったのは、高齢になった義父と義母の世話だった。それまでは事務職や電話交換手などに従事しており、福祉の道に進んだことはなかった。 義父が認知症になり、介護サービスを受けるようになったころ、担当のヘルパー…

福祉仏教ピックアップ有料
気持ちを聴き合う語らいカフェ 午前も午後も
語らいカフェは、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室(小野木康雄代表理事)が全国の宗教者に開催を呼び掛けている事業の一つ。宗教施設や地域の実情に応じて、開催の形式や頻度を変えている。午前と午後に分けたのは遠山副住職…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈42〉写真集に見える世界
ベッドに寝たきりとなってはいるものの、今のところ他の症状は何もないA氏は、あらゆる電子機器を持ち込んで病室をオフィスさながらにカスタマイズ。夜にはそこがバーとなり、世界各地のワインを楽しむ毎日です。 「確定診断がつい…

お寺のポテンシャル有料
⑭障害と高齢、一体で 曹洞宗龍泰寺
「慈愛・自尊」を理念に 「毎朝散歩で近くの老人ホームに行くと、入居者は一人ぽつんと椅子に座っているだけで、話題といえば『早く死にたい』ばかり。これではいけないと思い、生きる喜びを伝えていきたいと思った」 龍泰寺の前住…

福祉仏教の現場から有料
〈46〉トークフォークダンス
福祉業界にいると、こういうワークショップはよくある。今回は渉成園という場所と主催者側のスタッフ全員が間衣・輪袈裟(わげさ)姿という雰囲気がユニークだった。参加者はお寺関係ばかりだろうと思っていたら、なんのなんの、1人で…

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性的少数者は当然の存在 真言宗各山会で人権講習
柴谷住職は性的少数者について、体と心の性が異なったり、性的指向が同性だったりするほか、自分の性を自認できないなど多様なケースがあることを説明。「空に架かる虹がはっきりと7色に分かれず、グラデーションになっているのと同じ…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈40〉舞台裏の舞台裏
長澤まさみが演じた主人公の浅川恵那は、女子アナウンサーのエースと目されていたが、週刊誌に「路上キス」写真をスクープされたことで、深夜バラエティー番組のスポットMCに降格されたという設定。この浅川恵那と、両親ともに弁護士…

橋渡しインタビュー有料
たかさんにアクシデント 決断へ揺れる思い明かす
「たか&ゆうき」記事第6弾 たかさんは6月初旬に突如高熱を出し、肺炎で入院。現在は退院して、家族に見守られながら在宅で酸素吸入を行っている。 入院中は家族の面会が15分だけ許されていた。手や足が動かなくても感覚だけは…

