記事一覧
福祉仏教ピックアップ有料
障害の有無超えた 工夫重ねて「慶讃御忌法要」
開白に当たる20日の開宗850年御祥当慶讃法要は、清浄華院に伝わる伝統的な御忌大会の儀礼に、開宗850年を祝う儀式を組み込んだ。導師を務めた飯田実雄法主が開宗の御文=用語解説=を拝読し、左右の導師の山下法彦・樹敬寺(三…

福祉仏教の現場から有料
〈77〉その人のニーズを聞く
惣万さんは、高齢、障害、子どもと縦割りになっている福祉制度を一本化してはと提言している。現在は全国どこのデイサービスでも高齢・障害の枠を超えて利用できるようになっている。その第一歩を踏み出したのが、惣万さんら3人の看護…

福祉仏教ピックアップ有料
養老孟司氏が語る生死 百萬遍知恩寺で記念講演
養老氏は「生と死」「有と無」を別の現象と捉えている人が多いとした上で、水を入れた瓶を例に「水のある部分は有、ない空間は無。瓶を一体で捉えれば、有と無は同一であり、生死も同じだ」と説いた。 「死は客観的事実ではなく、社…

橋渡しインタビュー有料
50代看護師は地域おこし協力隊 沼澤幸子さん
地域おこし協力隊は2009年度から総務省が実施する制度。都市部から人材を募集し、過疎化の進む地域に1〜3年移住しながら、自治体の委託を受けて地域の活性化や課題解決に取り組む。2022年度は1116の自治体で6447人の…

福祉仏教ピックアップ有料
〈文化時報社説〉意思決定支援に関心を
京都府医師会の認知症対策担当理事、西村幸秀さんがそう語ると、参加者らは感心したような表情を見せた。堺市の看護師、佐藤正一さんが塾長を務める「男塾」の勉強会でのことだ。 精神科専門医でもある西村さんは、傾聴が必要とされ…

福祉仏教ピックアップ有料
大学生から日本語学ぶ 外国人の子ども向けに教室
地域貢献を目指す同大学の教育理念に基づくプログラムの一環で、2022年にスタート。当初の参加者は10人前後だったが、保護者の口コミなどで広がり、現在は多い時で20人に上る。日本以外にルーツを持つ子ども同士の交流の場にも…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈61〉本当の「多様性」とは
さて、そのLGBTQです。男と女の区別だけでなく、幅広いセクシュアリティを認めましょうという動きですね。身体のカタチと心の認識が異なっているのもOK。恋愛のお相手として選ぶ相手の性別も、オールフリーと。うん、これはこれ…

供養最前線有料
〈5〉ゆっくり過ごす「安置葬」3割超 想送庵カノン
カノンは、あなたを忘れない株式会社(三村麻子社長)が2019年1月に開設した。看護学校の空き校舎をリノベーションし、大中小合わせて14室を式場として貸している。これらの部屋は、葬儀を行わない場合でも安置室として利用でき…

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人形芝居で自分らしく 浄土宗・山添真寛さん
こころをノックする 「シンカンさーん」。司会の誘導で子どもたちが大声で呼び掛けると、「はーい」と返事をしながら、黒い影が舞台袖から飛び出した。人形芝居の舞台を背に、スピード感のあるアクションとトークを展開する。人形芝居…

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「合理的配慮」完全義務化 松波めぐみさんに聞く
松波さんは、障害者の移動介助などの仕事に従事する傍ら、龍谷大学など6大学で非常勤講師を務めており、主に人権や障害について講義している。 昨年12月には、龍谷大学瀬田学舎(大津市)のご生誕法要で「障害のある人の移動の権…

福祉仏教ピックアップ有料
自己見つめてケアへ 医療者らGRACE研修会
GRACEは、よりよいケアにつなげるための五つのステップを英語の頭文字で示しており、ハリファックス老師が医療者向けのプログラムとして2013年に開発した。研修会に参加して実践力を身に付け、普段の生活に生かすことが勧めら…

福祉仏教の現場から有料
〈76〉宗教間交流のすすめ
先日、その渡辺先生を偲(しの)ぶ会が行われた。儀式こそ金光教式ではあったが、仏教をはじめさまざまな宗教・宗派の人々が集まっていた。 玉串奉奠(ほうてん)の際、金光教の作法にのっとって四拍手している人が多かった。筆者は…

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〈文化時報社説〉例外なき働き方改革
医師の働き方改革は、勤務医の時間外労働(休日労働を含む)について、原則年960時間を上限としている。違反すれば使用者が罰せられる。地域医療などへの影響が考慮され、大企業から5年、中小企業から4年遅れて導入され、しかも緩…

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応援が応援を呼ぶ 大島俊映副住職・睦美さん
コーヒーが新旧住民のつなぎ役 《足立区の住宅街にある全學寺。週末になると近隣の老若男女がコーヒーを求めて集まってくる。無料で提供されるのは、選び抜かれた単一の豆を焙煎(ばいせん)した「スペシャルティコーヒー」だ。201…

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警仏連携で詐欺撲滅 「騙されませんべい」発売
「騙されませんべい」は、警察の記章「旭日章」の焼き印が入った直径約7.5センチの玉子せんべい。安福寺の御朱印を模したパッケージの中に、特殊詐欺の事例を紹介するチラシを封入している。 発売に先駆けて3月22日には、柏原…

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親なきあと「本人がどう生きるか」 毫攝寺で対談
泰圓澄さんは、文化時報社が設立した同財団の支部を自坊の長慶寺(同市)に開設し、25年以上にわたる福祉職の経験を基に相談支援に当たっている。今回は毫攝寺で初開催された「あじまのお寺マルシェ」に合わせ、阿弥陀堂を会場にトー…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈60〉ベレー帽の大先輩
当時の弁護士法では、弁護士の資格を取得できるのは「日本臣民ニシテ(中略)成年以上ノ男子タルコト」と定められていた。 しかし、三淵さんが女子師範学校を卒業し、法律を学びたいと考え始めた時期に、弁護士法が改正され、女性に…

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子どもの権利条約 子ども自身が対話・提言
子どもの権利条約は、正式には「児童の権利に関する条約」と呼ばれ、1989年の国連総会で採択された。日本は94年に批准したが、2019年の国連子どもの権利委員会による審査で、「子どもの意見尊重」などの緊急措置を行うよう勧…

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まちかど保健室で介護・病気予防 吉田栄子さん
全国で運営されている「まちかど保健室」。保健・医療・福祉の相談窓口として、子どもから高齢者まで幅広い年代の人が利用可能だ。看護師、ケアマネジャー、保健師など専門の有資格者が配置され、無料で相談できる。 体に関する…

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障害ある子の未来考え、お寺でゆっくり語り合う
親あるあいだの語らいカフェは、宗教・宗派を超えた取り組みとして、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室(京都市下京区)が2022年から全国の宗教者に開催を呼び掛けている。良恩寺で行われるのは今回が初めて。 参加者は…

