記事一覧
福祉仏教ピックアップ有料
優生思想に憤り 佛光寺春法要で記念講演
渋谷門主は御親言で、誕生はかけがえのない命を頂いてこの世に生まれてきた感動と喜びを表すが、「何のために生まれ、どこへ向かって生きるのか。私が私に成るために生きる道はどこにあるのか」と、いつの間にか思い悩む人間のありよう…

福祉仏教の現場から有料
〈75〉国家とお金と仏教
現在国民の祝日は16ある。「憲法記念日」は「の」がなく「建国記念の日」は「の」が入っている。実は2月11日はわが国が建国された日と明確になっているわけではない。「建国をしのぶ日」として法令で定められているだけである。「…

福祉仏教ピックアップ有料
防災「ゆるスポ」から 住職が大会企画 願生寺
イベントを通じて地域住民が交流し、災害時に相互支援が可能なネットワークをつくるのが目的。願生寺は2021年9月に始めた「防災プロジェクト」で、障害のある人や医療的ケア児=用語解説=など配慮が必要な人たちのことを地域に知…

橋渡しインタビュー有料
音楽を通せば、介護が見える ゆうきさん×藤さん
介護現場における「最高の名曲」 ――現在働いている施設で、どんなお仕事をされていますか。 ゆうき 地域密着型デイサービス琴平(埼玉県所沢市)で生活相談員をしています。定員10人の小さな古民家で運営していて、場所は市の中心…

福祉仏教ピックアップ有料
「開かずの扉」見直しを 再審法改正目指す研究会
刑事司法の改善に取り組む「龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センター」が主催した。袴田事件=用語解説=などで問題視されているように、冤罪(えんざい)被害からの救済を図る日本の再審制度は「開かずの扉」と言われるほどハードルが…

福祉仏教ピックアップ有料
「死にたい自分を好きに」曹洞宗、自殺予防訴え
登壇者のうち、浄土真宗本願寺派西照寺(奈良県葛城市)住職で認定NPO法人京都自死・自殺相談センターSottoの竹本了悟代表は、小学生の頃にいじめに遭った経験を明かし「生きにくさの正体は、居心地の良い場所がなくなっていく…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈60〉刃となった言葉
「もう、エネルギーがありませんから。元気な人にエネルギーをぶつけられると、やられちゃうんです。受け止め切れない。あちらは良かれと思ってあれこれ言ってくれるのでしょうが、もう、それが苦しい。自分も元気なときだったらありが…

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医療者ら宗教に期待、連携考える 大阪・願生寺
勉強会は、宗教を学ぶ医大生のオンラインサークルを運営した経験がある大阪公立大学付属病院の大植堯文氏が提唱し、初めて開催された。 基調講演で関野牧師は、米中西部ミネソタ州ミネアポリス市のアボット・ノースウェスタン病院の…

橋渡しインタビュー有料
脳性麻痺のシングルファーザー 黒原裕喜さん
離婚と退職、人生の転機 かつては朝6時に家を出て、夜中の2時に帰宅するほど激務だったという黒原さん。徐々に夫婦仲に亀裂が入り、コロナ禍になって離婚した。当時、息子たちは小学6年生と1年生。次男は母親がいなくなった寂しさ…

福祉仏教ピックアップ有料
「医仏協働」具体化へ 西本願寺医師の会
布教使の若林唯人氏(光照寺衆徒、大阪教区)が「浄土真宗による『死』の受容」と題して法話。苦しさのあまり「もう殺してくれ」と訴えて亡くなった祖父の死について語り、「必ずしも臨終時に迎えに来てもらう必要はない。常に阿弥陀様…

福祉仏教ピックアップ有料
障害ある人の「おでかけ」は好きな所へ 仁和寺
『ママと呼べない君と 自閉症の息子「えぬくん」との、もうアカン!けどしあわせな日常』(KADOKAWA)の著者で、動画投稿サイトでも多くのファンがいる「えぬくんママ」と「えぬくん」をゲストに、仁和寺御殿でトークイベント…

生きることば有料
ゲームも人生も
敗血症性ショックのため、2021年9月に90歳で亡くなったすぎやまこういちさんは、日本で大人気のゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズをはじめ、数多くの曲を手掛けてきました。シリーズの曲が演奏されるオーケストラでは自らが指…

福祉仏教ピックアップ有料
ウェルビーイングの拠点に新校舎 京都光華女子大
新校舎は鉄筋5階建て延べ3574平方メートル。経典『無量寿経』の一節から「光耀」を取り、学生たちが阿弥陀如来の光に照らされ、一人一人が輝きながら仲間たちと歩めるよう名付けた。専門職養成の実習室やフィットネスルームなどの…

福祉仏教の現場から有料
〈74〉2月は忙しい
筆者は「他宗教に由来するような風習には参加しない」なんてことは言わない。頂ける物はチョコだろうと何だろうと遠慮なく受け取る。そして、元来「ええカッコしい」なので、3月には百貨店へお返しの品を買いにいく。 チョコの代わ…

供養最前線有料
〈4〉「素焼きメッセージ骨壺」開発 かじや本店
世界で一つだけの、自分が入りたい骨壺をつくりたい―。 平野社長が素焼きメッセージ骨壺を開発したのは、父親が急死し、自分もいつ死ぬか分からないと考えて終活を始めたからだった。 遺影写真はすぐに決まったが、「お客さまに…

橋渡しインタビュー有料
気持ちを穏やかにする風景画描く 小松舞子さん
小松さんの絵は柔らかい色彩と、少女漫画風のタッチで描かれる。主に、東村山市の風景をテーマにしており、住宅街の一角にある公園や、地元の住民たちが日常で使う橋、隣の市に見えている観覧車など、普段うっかり見過ごしてしまいそう…

福祉仏教ピックアップ有料
「おくるみ」で悲嘆ケア 地域・医療と 善西寺
矢田住職は、妊娠・出産や不妊に関する情報提供を行う「不妊カウンセラー」や看護師らと共に、出産前後の周産期に子どもを亡くした親たちによる分かち合いの会「グリサポくわな」を2018(平成30)年に立ち上げた。グリサポはグリ…

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母子家庭向けシェアハウス ホテル併設、牧師開業
教会超え社会貢献を 「HOTEL ECCLESIA」(ホテル エクレシア、京都市中京区)は昨年11月、JR二条駅から徒歩4分の好立地にオープンした。建物は新型コロナウイルス禍で撤退したホテルを利用。ギリシャ語の「教会」…

かも弁護士のヒューマニズム宣言有料
〈59〉藤沢の夜
特に、大崎事件第3次再審で地裁と高裁が重ねた再審開始決定を最高裁が取り消した2019年からの5年間で、私は夫と母を相次いで亡くし、鹿児島の事務所を閉じて京都の事務所に移籍、住まいも京都に定めた。 一昨年からは再審法改…

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事例検討で学ぶ 福祉仏教入門講座、第5期閉講
三浦氏はまず、「それぞれの環境でできることは違う。正解を求めないので『私ならこうする』ということを、グループで話し合いましょう」と呼び掛けた。その上で、80代の母親と2人で暮らす50代女性が「母が亡くなったら、私は独り…

