コラム
コラムに関するニュース一覧
329件の記事
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈96〉「あの星の向こうに」
※文化時報2025年12月12日号の掲載記事です。
弁護士は「喋(しゃべ)る仕事」である。法廷での弁論や尋問はもちろん、各地での講演や議員へのロビイングなどの場面でも、自分の主張を相手に伝えるために「喋る」機会が多い。

福祉仏教の現場から
〈114〉「五季」になった日本
※文化時報2025年11月11日号の掲載記事です。
「五季」という言葉を初めて耳にしました。気候変動が顕著になった昨今、アパレル業界では春夏秋冬の四季ではなく夏を初夏と猛暑に二分して五季としているのだそうです。

傾聴―いのちの叫び―
〈96〉応援
※文化時報2025年11月7日号の掲載記事です。
あるサッカーチームのサポーターが、応援をボイコットしているそうです。

記者コラム無料
【連載・宗教と〇〇】①宗教と遊び 同質か異質か?
宗教とかけ離れているように見える物事を、宗教に軸足を置いて考えるとどうなるか。哲学のアプローチで社会を照らし、宗教を映しだす新シリーズ「宗教と〇〇」を、今年から始めます。第1回は、羽子板や福笑い、たこ揚げなど正月の遊びにちなみ、「宗教と遊び」を題材にします。
かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈95〉四国への旅
※文化時報2025年11月14日号の掲載記事です。
再審法改正をめぐる法制審議会刑事法(再審関係)部会での議論の状況を伝える記事が3日連続で新聞の1面に掲載された。10月30日は朝日新聞、10月31日は東京新聞、11月1日は産経新聞である。

福祉仏教の現場から
〈113〉変化は怖いもの?
※文化時報2025年10月28日号の掲載記事です。
ついにわが国で女性首相が誕生しました。是非はともかく何かが大きく変わっていきそうな政局です。

傾聴―いのちの叫び―
〈95〉記念日に興味がない
※文化時報2025年10月24日号の掲載記事です。
ある方をお看取(みと)りさせていただいてから、今日が2回目の命日でした。

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈94〉10月の「交錯」
※文化時報2025年10月31日号の掲載記事です。
10月15日の正午、私は衆議院第2議員会館前の路上でマイクを握っていた。三つの市民団体が主催する「いまこそ再審法改正 国会議員要請一日行動」に参加し、再審法改正の必要を訴えるアピールを行っていたのである。ここ数カ月、国会議事堂や議員会館前でスピーチを行う機会が増えたが、この日はいつも以上に声を振り絞った。

福祉仏教の現場から
〈112〉生まれたら死ぬ
※文化時報2025年10月14日号の掲載記事です。
娘のお見合いの席に裃(かみしも)姿に丁髷(ちょんまげ)で登場した父と祖父。明治維新後も時代に取り残されたままの没落士族をコミカルに描いたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のワンシーンです。

傾聴―いのちの叫び―
〈94〉「普通」に憧れて
※文化時報2025年10月10日号の掲載記事です。
どうしてもハト組がいいカメさんが、なんとかハト組に入りました。もちろん、カメ組も用意されているのですが、やっぱり「普通」に見えるハト組に入りたかったのです。

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈93〉『大崎事件は問いかける』
※文化時報2025年10月3日号の掲載記事です。
このほど、地元京都の「かもがわ出版」にご縁をいただき、今年2冊目の単著となる『大崎事件は問いかける―これからの再審のかたち』を刊行した。

福祉仏教の現場から
〈111〉AIにはできないこと
※文化時報2025年9月30日号の掲載記事です。
「32歳女性。第三子として○〇市で誕生…」とある女性の資料を読み上げました。先日弁護士らとの事例検討会があり、裁判で実刑判決を受けた被告人の社会復帰後のシミュレーションを考えました。

傾聴―いのちの叫び―
〈93〉戒とは何か
※文化時報2025年9月26日号の掲載記事です。
遅ればせながら、サンガに数百の戒がある意味が腑(ふ)に落ちたような気がします。
たとえば、いつも清潔な服を身に着ける。そのために、ある人は洗濯機を使って毎日洗う。ある人は1週間に1回洗う。ある人は、汚れた服は捨てて新しい服を買う。ある人は、新しい服を他人から奪う。

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈92〉齢(よわい)を超える
※文化時報2025年9月19日号の掲載記事です。
9月7日、63回目の誕生日を迎えた。還暦を過ぎると、もはや誕生日を心待ちにするような心境ではなく、人に言われて思い出すぐらいの、いたって「普通の日」なのだが、今年は少し、胸がキュッと締め付けられるような感慨があった。

生き直し
〈22〉四国少年院にて
※文化時報2025年9月2日号の掲載記事です。
2025年8月20日、早起きして家を出発した。香川県善通寺市にある四国少年院で、在院中の少年たちに向けて自分自身の経験を分かち合わせていただくために、岡山を経由して善通寺を目指した。今回は外部講師として話をさせていただくのだが、私自身も33年前、兵庫県加古川市にある少年院、加古川学園に収容されていた。

福祉仏教の現場から
〈110〉起工式に思うこと
※文化時報2025年9月9日号の掲載記事です。
大阪市平野区の聞法道場・安住荘の建て替えを行います。先日、起工式を仏式で執り行いました。
施工会社は神式の地鎮祭には慣れているでしょうが、仏式には少し戸惑っていたようです。町会関係者も参列してくださいました。紅白の幕を張った祝いの席でお焼香をするのに違和感があったようです。

傾聴―いのちの叫び―
〈92〉手帳とカレンダー
※文化時報2025年9月12日号の掲載記事です。
ちらほらと、書店の店頭に来年の手帳が並び始めました。時の速さに舌を巻きながらも、「さて、来年はどんな手帳にしよう。早めに買っておくかな」と考える私がいます。

かも弁護士のヒューマニズム宣言
〈91〉私の役割とは
※文化時報2025年8月22日号の掲載記事です。
警視庁公安部によって、いわば事件自体が捏造(ねつぞう)され、検察官もそれを是正せずに違法な起訴を行った(後に起訴取り消し)大川原化工機事件について、警視庁・最高検は7日、それぞれの検証結果を公表した。

生き直し
〈21〉なぜ外に語り続けるのか(下)
※文化時報2025年8月12日号の掲載記事です。
私が個人的にうかがわせてもらった大学やセミナーで、「洋次郎さん、めちゃくちゃ承認欲求強いですね!」と言われたことがあります。最初は馬鹿にされているのかなと思ったけど、よくよく聞いてみると違いました。

福祉仏教の現場から
〈109〉お盆のいろいろ
※文化時報2025年8月26日号の掲載記事です。
昨年のお盆、猛暑の中をお墓参りしようとする母を止めました。すると今年は代わりにお参りしてほしいと言われ、一人で菩提寺(ぼだいじ)に向かいました。やはりお盆のさなかなのでたくさんの人がいました。

