記事一覧
大学・幼小中高有料
インド初代大統領ゆかりの印度菩提樹 70年ぶりに龍谷大学へ
仏教三大聖樹=用語解説=の一つでインド初代大統領ゆかりの印度菩提樹(インドボダイジュ)が約70年ぶりに龍谷大学(安藤徹学長)へ戻り、18日に瀬田キャンパス(大津市)で記念講演会が開かれた。学校法人龍谷大学の入澤崇理事長らが講演を行い、仏教と植物の深い関係性をひもといた。
新宗教有料
「自然に沿った暮らし」が健康につながる 本間真二郎さんが講演
大本(出口紅教主)と人類愛善会は5日、大本本部みろく会館(京都府亀岡市)で「食・農・環境を考える講演会」を開催した。自然派医師の本間真二郎さんが「自然に沿った暮らしと健康、環境について」と題し、分かりやすい言葉で生活と病気の関係について話した。
※文化時報2026年7月28日号の掲載記事です。
浄土真宗本願寺派有料
ウクライナ侵攻をロシアの視点から考える 元NHKヨーロッパ総局長・髙尾潤氏が神戸で講演
神戸市佛教連合会(横山顯彦会長)は17日、浄土真宗本願寺派本願寺神戸別院(神戸市中央区)で佛教文化講座を開いた。
※文化時報2026年7月28日号の掲載記事です。
福祉仏教ピックアップ有料
住宅街に私設図書館「念々堂」 住職の医師が開設
老人ホームとお寺に併設 念々堂は隣接する真宗大谷派受念寺の住職で脳神経内科医の岸上仁さん(50)が副住職だったころに発願し、2024年4月に開設した。先々代の住職が暮らしていた庫裏が老朽化し、改装が迫られていたとき、「…

福祉仏教ピックアップ有料
「お寺は弱者をつなぐ場」社会学者・上野千鶴子氏
上野さんは「ほとんどの宗教は性差別的である」と指摘。お寺がジェンダー問題に関心を寄せている理由は「世間の流れがそうなっているという外圧もあると思うが、もっと切実な動機がある」との考えを示し、独身者たちの共同体だったお寺…

福祉仏教の現場から有料
〈127〉聞いてほしいだけ
ソーシャルワーカーと片仮名で書くと難しそうですが、その人の困り事を聞いて、解決できそうな人につなぐことが役目です。看護師さんは何でもやってやろうというチャレンジ精神旺盛な人が多い気がします。日々患者さんと接していて、困…

浄土宗有料
高齢者の健康増進プログラム「読経で健康!」が好評 浄土宗稱名寺
浄土宗稱名(しょうみょう)寺(和田真宜住職、京都府亀岡市)が行う高齢者の健康増進プログラム「読経で健康!」が好評だ。月1回の行事に、うわさを聞きつけて京都府外から参加する人も現れている。今月12日には文化時報社の講師派遣サービス「テラ・スパート」を活用した初の講演も行われ、農地の相続に詳しい森下裕弁護士(京都弁護士会)が登壇した。(大橋学修)
※文化時報2026年7月24日号の掲載記事です。
社説有料
<社説>命を尊ぶ墓参りに
各地で猛烈な暑さが続いている。気候変動がもたらす日本列島の〝熱帯化〟は、もはや「夏だから」と済ませられる状況にはない。高温は人命を奪う災害であり、とりわけ高齢者には深刻な脅威となっている。
真言宗有料
金剛峯寺座主に飛鷹氏 無投票で推戴 東寺長者経験者の就任約100年ぶり
高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町)の次期座主に、真言宗総本山教王護国寺(東寺、京都市南区)の前長者、飛鷹全隆・別格本山三寶院(和歌山県高野町)住職(83)が就任することが決まった。任期満了に伴う座主推戴管理会が17日に行われ、推薦届け出のあった飛鷹氏が無投票で推戴された。東寺長者の経験者が金剛峯寺座主に就くのは約100年ぶりという。
※文化時報2026年7月24日号の掲載記事です。
真言宗有料
ネパールの聖地ゆかりの蓮 「蓮和尚」が金剛峯寺に奉納
高野山真言宗総本山金剛峯寺(長谷部真道座主、和歌山県高野町)と高野町に、高畑公紀生蓮寺(奈良県五條市)住職からネパールの聖地・クダン遺跡ゆかりの蓮が奉納された。釈尊が父・浄飯王(じょうぼんのう)と再会した伝承が残る地の蓮で、時代と国境を超え、弘法大師空海が開いた真言密教の聖地に根を下ろす。
橋渡しインタビュー有料
雑貨制作「かわいい」に妥協なし 杉並いずみ第二
移転で見えた地域交流 国道318号沿いのビルの1階。ガラス張りの窓に展示された色鮮やかな動物たちの絵が、道行く人の足を止める。扉を開けると、カラフルでポップなキーホルダーやアクセサリーが並ぶ洗練されたショップ空間が広…

生きることば有料
人の美徳の強さは、特別な努力によってではなく…
フランスの哲学者パスカルが『パンセ』に記したこの言葉は、無意識に過ごす日常の中にこそ、人の本質が見えることを示しています。 大きな功績を挙げることが素晴らしいのは、いうまでもありません。 しかし、人生…

浄土宗有料
「推し活」と仏教は似ている? みほとけさん発起「仏教フェスティバル」大盛況
仏像大好き芸人として知られるみほとけさん(31)が発起人となった「仏教フェスティバル」が2日、浄土宗大本山くろ谷金戒光明寺(藤本淨彦法主、京都市左京区)で開催された。昼の部のトークセッション「推しと祈り」と、夜の部のエンターテインメント「THE極楽NIGHT」で構成され、境内は終日大勢の参拝者でにぎわった。
浄土真宗有料
戦争協力の歴史学ぶ 真宗僧侶が非戦・平和行動
真宗大谷派と浄土真宗本願寺派の僧侶有志でつくる任意団体「東西本願寺を結ぶ非戦・平和行動」は9、10の両日、京都市下京区の本願寺派京都教区教務所「顕道会館」で公開講演会やシンポジウムを開き、戦争協力の歴史を通じて宗教者の在り方を考えた。
真言宗有料
門前のウナギ店火事 大師堂仏像を一時避難 成田山新勝寺
10日午後8時15分ごろ、真言宗智山派大本山成田山新勝寺(岸田照泰貫首、千葉県成田市)の参道にある老舗のウナギ料理店「駿河屋」から出火した。
浄土真宗本願寺派有料
お寺が地域の「総合相談窓口」に 子ども食堂や終活支援、寺葬まで実践
大阪府和泉市の浄土真宗本願寺派西教寺(浅井了明住職)が、地域の多種多様な困り事を受け止める「総合相談窓口」としての機能を強めている。浅井住職と尚希副住職、坊守のるり子さんがそれぞれの職能を生かし、子ども食堂の運営や専門職と連携した終活支援、透明性の高い「寺葬」といった実践を役割分担。歴史ある境内を拠点に、住民の安穏を紡ぐ試みを続けている。
その他新宗教系有料
【旧統一教会】全国弁連・弁護団が声明 「風化させてはならぬ」
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害対策に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)と全国統一教会被害対策弁護団は8日、安倍晋三元首相銃撃事件から4年となったことを受けてそれぞれ声明を発表した。
福祉仏教ピックアップ有料
制度不備を寺が補う 浄土宗ともいき財団が交付式
同財団が行う現行の助成事業は今年で10年目を迎え、これまでの累計件数は547件、累計交付金額は1億4918万円に達する。佐藤理事長は「今年は交付金を求める応募が多く、選考に苦労した」と伝えつつ「成果を上げ…

福祉仏教ピックアップ有料
障害者雇用へ意識改革 「ばんぜんの会」思い語る
雇用率達成が目的に 話題は、絆ホールディングス(大阪市中央区)の傘下の4事業所が就労支援の加算金約150億円を不正受給したとされる問題から始まった。大阪市は事業者指定を取り消し、約79億円を水増し請求したとして、詐欺罪…

傾聴―いのちの叫び―有料
〈109〉繰り返される言葉たち
そんなことはみんな知っていて、だからこそ人は「いのちは平等だ」と叫ぶのではないだろうか。 そう思って見回してみると、世の中はたいていそうです。 「誠実に働きます」と大声で演説する政治家。もし、誠実であることが当たり…

