記事一覧

学会有料
日本臨床宗教師会 医療や社会で活動探る 設立10周年、記念シンポジウム
 日本臨床宗教師会(島薗進会長)は17日、京都市伏見区の龍谷大学深草学舎で設立10周年記念シンポジウムを開催した。オンラインを含め約220人が参加し、医療現場や地域社会などでの事例発表を通じて、臨床宗教師がどのように活動できるのかを話し合った。
日本臨床宗教師会 医療や社会で活動探る 設立10周年、記念シンポジウム
福祉仏教ピックアップ有料
「マルシェは地域共生の指標」西寿寺の若き副住職
午前11時、本堂前の花御堂で黒宮副住職が釈尊の誕生をたたえる読経を始めると、集まった約60人の住民らが静かに手を合わせた。法要後には地域の氏神である福王子神社で活動する「鳴滝太鼓」のメンバーが力強い演奏を奉納した。 …
「マルシェは地域共生の指標」西寿寺の若き副住職
生きることば有料
生きている限りは立派に生きるべきである。
今回紹介するのは、ドイツの哲学者、カントが残したとされる言葉です。 カントは分野を問わず、多くの哲学問題に向き合い、新たな哲学体系を構築した人物で、「近代哲学の祖」「近代哲学の完成者」と呼ばれています。 生前のカン…
生きている限りは立派に生きるべきである。
傾聴―いのちの叫び―有料
〈105〉国立科学博物館にて
脈々と続く人類の営みの偉大さと愚かさ。その両方を感じると同時に、その営みを展開させている地球が、こんなにも小さく見えてしまう宇宙の大きさに、ただ驚愕(きょうがく)する。国立科学博物館は、いつでも私をたやすく異次元へと連…
〈105〉国立科学博物館にて
橋渡しインタビュー有料
絶景に刻む生の証し 山岳写真家・カストロ純さん
山頂で得た「心の強さ」 米国人の父と日本人の母の間に生まれたカストロさんは、3人きょうだいの長男。幼少期から言葉の遅れや落ち着きのなさが指摘されていた。服の脱ぎ着などが1人ではできず、手伝ってもらうことが多かったという…
絶景に刻む生の証し 山岳写真家・カストロ純さん
福祉仏教ピックアップ有料
安楽死・尊厳死を考える 生命倫理学者と僧侶講演
北里大学教授でヘーゲル哲学と生命倫理学を研究する小林亜津子さんは、安楽死の種類を、痛みを取り除く「緩和医療死」、延命医療を控える「消極的安楽死」、致死薬を投与する「積極的安楽死」に大別できるとした上で、医師による自殺幇…
安楽死・尊厳死を考える 生命倫理学者と僧侶講演
福祉仏教ピックアップ有料
防災は「互助」が大切 親なきあと相談室セミナー
自身も障害のある子の母親である「Cherish~スペシャルニーズのある人と家族の暮らしを支える会~」代表、吉田琴美さんが登壇。防災危機管理者=用語解説=の有資格者として、日頃の備えや心構え、工夫やヒントを伝えた。 吉…
防災は「互助」が大切 親なきあと相談室セミナー
生きることば有料
過ちを改めようとしないで、繰り返すのは…
ジャン=ジャック・ルソーは、18世紀に活躍したフランスの哲学者です。彼の思想はフランス革命や現代の哲学思想に大きな影響を与えました。 代表作の『社会契約論』は、今日でも中学・高校の教科書に記載があります。皆さんの中に…
過ちを改めようとしないで、繰り返すのは…
福祉仏教ピックアップ有料
平時の活動を災害支援に 子ども食堂の可能性探る
座談会の冒頭、むすびえのプロジェクトリーダーを務める森谷哲さんがあいさつ。浄土真宗本願寺派本光寺の八幡真衣副住職(石川県小松市)が代表を務める一般社団法人えんまん(同市)が能登半島地震の発生直後から支援に乗り出したこと…
平時の活動を災害支援に 子ども食堂の可能性探る
福祉仏教の現場から有料
〈122〉弁護士とのお付き合い
「まじめに生きていればお天道様が見てくださっている」という道徳心は、残念ながらわが国の刑事司法には通じないようです。何かの間違いで嫌疑をかけられても、きちんと説明すればわかってもらえるというのは幻想です。 いくら「違…
〈122〉弁護士とのお付き合い
福祉仏教ピックアップ有料
「うっかり女子」を知って 雨野千晴さん講演
雨野さんは、発達障害の一つである不注意優勢型のADHD。忘れ物やなくし物が多く、片付けや一つのことを続けるのが苦手といった特性がある。2017(平成29)年に勤続10年の教員を辞め、ライターや文章講座の講師、NPO法人…
「うっかり女子」を知って 雨野千晴さん講演
橋渡しインタビュー有料
「売れるものづくり」で真の自立を ラボメン
市場価値を徹底追求 事業所のある中区は行政や観光、商業の中心地。利用者は電車や徒歩で自力通所し、昼食は外食や弁当を持参している。建物は元飲食店をリフォームし、外からも室内の様子が見えるよう、ガラス張りにしている。 ラ…
「売れるものづくり」で真の自立を ラボメン
福祉仏教ピックアップ有料
環境問題「可視化を」 本願寺派研究員が講演
冨島氏は国際会議の報告書を基に、「地球温暖化による異常気象の増加や激甚化、資源や生態系への影響は、人間活動に大きな要因がある」と指摘。地球環境の悪化に対して社会の危機感が薄いのは、「環境負荷とその影響が可視化されにくい…
環境問題「可視化を」 本願寺派研究員が講演
傾聴―いのちの叫び―有料
〈104〉日本のナイチンゲール
今回取り上げられたのは、大関和(ちか)(1858~1932)。日本初の看護婦養成所の一期生として専門的な知識と技術を身につけ、当時は下働きのように見なされがちだった看護の仕事を、社会に欠かすことのできない「専門職」とし…
〈104〉日本のナイチンゲール
供養最前線有料
〈28〉終身サポート、厳格審査で信頼確保 全終協
高齢者等終身サポート事業は、参入規制が存在せず、契約内容の不透明性や利用者への寄付・遺贈の強要、事業者の経営破綻によるサービス不履行などのトラブルが発生し、社会問題化していた。 こうした状況を踏まえ、国はガイドライン…
〈28〉終身サポート、厳格審査で信頼確保 全終協
生きることば有料
一番大切なことは単に生きることではなくて…
今回紹介するのは、世界の物事をさまざまな視点で探究し続け、「哲学の父」と呼ばれるソクラテスの言葉です。 ソクラテスの言葉や教えは彼の弟子たちによって記録され、現代でも貴重な資料として多くの思想家たちに影響を与えていま…
一番大切なことは単に生きることではなくて…
福祉仏教ピックアップ有料
不安の本質、聖書に学ぶ 精神科医・石丸さん講演
石丸さんは北千住旭クリニック(東京都足立区)院長で放送大学名誉教授も務めており、柿ノ木坂教会(同目黒区)の教会員でもある。著書に『不安と孤独の処方箋―病の教訓、聖書のヒント』(日本キリスト教団出版局)などがある。 講…
不安の本質、聖書に学ぶ 精神科医・石丸さん講演
福祉仏教ピックアップ有料
終身サポートの現状学ぶ 文化時報が講座
黒澤さんは、自身が構成員を務めた首相官邸の「認知症と向き合う〝幸齢社会〟実現会議」での議論に基づき、「家族がいることを前提とする社会の仕組みを、変えていかなければならない」と強調。身寄りのない高齢者を巡る課題は全体像が…
福祉仏教の現場から有料
〈121〉人前でお話しする機会
前回大会の真っ最中に大阪市内の寺院でお話しをする機会がありました。参加者が少なく、目の前に座っておられる方々もスマートフォン片手に試合経過を気にしておられる様子。話し手からするとかなりつらい状況ではありますが、せっかく…
〈121〉人前でお話しする機会
福祉仏教ピックアップ有料
支援つなぐ「親なきあとノート」アプリ開発へ期待
親なきあとは、障害のある子やひきこもりの子が親に面倒を見てもらえなくなったあと、どう生きていくかという社会課題。健康や生活、コミュニケーションなどを巡る本人の情報を、支援者が親から引き継ぐことが有効とされる。このため、…
支援つなぐ「親なきあとノート」アプリ開発へ期待