記事一覧
浄土真宗有料
真宗大谷派が臨時得度式 100人が僧侶の第一歩 熊本地震被災寺院から9歳の小学生も
真宗大谷派は4日、真宗本廟(東本願寺、京都市下京区)で臨時得度式を営み、全国から集まった9歳の子ども48人を含む67歳までの男女100人が僧侶の第一歩を踏み出した。
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【熊本地震】支援届かぬ地域で連携 宗援連、90人が情報交換会
宗教者災害支援連絡会(宗援連、代表・稲場圭信大阪大学大学院教授)は10日、令和8年熊本地震を受けて初となる情報交換会をオンラインで開催した。宗教者を中心に約90人が参加し、熊本県内の被害状況や支援の現状について情報を共有した。
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【熊本地震】小さな隙間 寺庭無事 庫裏全壊の曹洞宗久嚴寺
熊本県八代市中心部にある曹洞宗久嚴寺(鷲峰悟参住職)は、令和8年熊本地震で庫裏が崩壊し、本堂も大きく損壊した。地震発生時には外出中だった鷲峰住職は「夕食時だったら、寺庭は下敷きになっていただろう」、熊本市内の職場にいた娘の亜弓さんは「母は柱に挟まれながらも、小さな隙間があり、奇跡的に助かった」と話す。
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【熊本地震】新宗連が2団体に総額200万円を支援
公益財団法人新日本宗教団体連合会(新宗連、宮本惠司理事長)は令和8年熊本地震の第1次支援を行い、熊本県八代市を中心に活動するNPO法人AMDA(岡山市北区)と被災地NGO恊働センター(神戸市兵庫区)に支援金各100万円を拠出した。また、加盟団体を対象に勧募を開始した。被災地の状況やニーズを検証した上で、第2次支援を検討する意向。
文化・芸術有料
長谷川良信記念館オープン 福祉学ぶ地域拠点に パネルシアターの実演も
学校法人大乗淑徳学園(長谷川匡俊理事長)の創設者である長谷川良信氏(1890~1966)の活動や功績を伝える長谷川良信記念館(東京都豊島区)がオープンし、7月31日と8月1日に視聴覚教材「パネルシアター」の実演が行われた。
福祉仏教ピックアップ有料
障害がある人の「きょうだい」をテーマに講座 「かるがも きょうだいの広場」運営メンバーが思い語る
京都市福祉ボランティアセンターは7月24日、同市下京区のひと・まち交流館京都で「思いを聴く~当事者・当事者家族の思い」を開催した。さまざまな事情で孤立しがちな本人や家族を招き、つながりや支え合いについて考える講座。今回は障害のある人の「きょうだい」がテーマで、「かるがも きょうだいの広場」を運営する20代の当事者3人が登壇した。
福祉仏教ピックアップ有料
宗教者こそ社会支援を「ひとさじの会」髙瀨氏講演
髙瀨准教授は浄土宗僧侶で、宗教社会学者として活躍。同会では代表として運営に携わる。講演では、日雇い労働者の街として発展した山谷の歴史や現状を解説した上で、生活困窮者支援の課題について語った。 同会は2009(平成21…

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【熊本地震】<寄稿>深刻化する「支援格差」 報道なき宇城・豊野の現実/大阪大学大学院教授宗教者災害支援連絡会代表 稲場圭信
令和8年熊本地震の発生から日がたつにつれ、被害の全容が徐々に明らかになってきた。しかし、現地を歩いて痛感したのは、被害の大きさとは別に、「支援や報道の格差」が深刻化しているという現実である。多くの報道は熊本県八代市を中心に伝えられている。一方で、甚大な被害を受けた同県宇城市豊野町の状況は、ほとんど社会に知られていない。
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【熊本地震】社説 被災者の命と尊厳守れ
最大震度7を観測した令和8年熊本地震の復旧作業が難航している。連日の猛暑が重なる実質的な複合災害であり、避難生活そのものが命を脅かす局面に入っていると認識すべきだ。
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【熊本地震】在住外国人らを支援アーユスが募金開始
世界の平和と人権を守る活動を援助する認定NPOアーユス仏教国際協力ネットワーク(松本智量理事長)は、令和8年熊本地震で被災した在住外国人らを支援しようと、緊急救援募金を開始した。
災害無料
【熊本地震】9月にボランティア募集 支援団体と物資を仕分け 天台宗九州西教区
天台宗九州西教区(嘉瀬慶文宗務所長)は、令和8年熊本地震で被災した地域を支援するボランティア募集を9月から開始する。支援団体と連携して活動する。当面は、届けられた支援物資の仕分けが中心になる。
橋渡しインタビュー有料
高齢者支援とまちづくりの二刀流 椛沢功太さん
30代で作業療法士デビュー 同県所沢市生まれ。看護師の母と祖母の背中を見て育った椛沢さんにとって、高齢者の医療や介護は自然な進路だった。 大学では福祉領域を専攻し、卒業後は訪問入浴を専門とする企業に就職…

浄土真宗本願寺派有料
広島原爆の無縁骨仏を修復 浄土宗住職で仏師の前田昌宏さん「一人の僧侶として向き合った」
1945(昭和20)年8月6日の原子爆弾投下で約14万人の命が奪われた広島。その焦土から掘り出された無縁の遺骨で造立された阿弥陀如来立像が、浄土真宗本願寺派法縁寺(広島市中区)の仏舎利塔に安置されている。地元でも存在を知る人が少なくなったこの「無縁骨仏(こつぶつ)」を、浄土宗親縁寺(京都市上京区)住職で仏師の前田昌宏さん(53)が修復した。前田さんは「仏師というより一人の僧侶として向き合った」と語る。(坂本由理)
※文化時報2026年8月7日号の掲載記事です。
生きることば有料
天にありては星、地にありては花、人にありては…
高山樗牛(ちょぎゅう)は、雑誌『太陽』の主幹として活躍しながら、日本主義、ニーチェの個人主義、そして日蓮主義へと思想を展開させ、明治の言論界をリードした人物です。 今回紹介する言葉は、そんな高山樗牛が残した、この世に…

災害無料
【熊本地震】浄土宗が救援金募集 被災寺院と被災者向けに
浄土宗は令和8年熊本地震で被災した寺院や被災者を支援する災害救援金を募集している。期間は2027年1月末日まで。
災害無料
【熊本地震】「義援金小坊主」が始動 四国霊場も授与品で支援
四国八十八ヶ所霊場第30番札所の真言宗豊山派の善楽寺(島田希保住職、高知市)は、「小坊主キーホルダー」(1つ500円)の売り上げ全額を、熊本地震の義援金にすることを決めた。熊本県庁または、赤十字の熊本災害義援金に寄付する。期間は未定。
福祉仏教ピックアップ有料
がん体験者ら支え合う ともいき京都10周年
開会あいさつで田村代表は「知恵は日々の暮らしや対話の中で育まれていくのだと思う。自分のペースでこの場を味わってもらえれば」と述べた。続いて京都市立芸術大学(同市下京区)の学生が弦楽四重奏でクラシックから歌謡曲まで幅広い…

真言宗有料
花供養から世界平和へ 安倍元首相の追悼法要 総本山西大寺
安倍晋三元首相銃撃事件から4年となった8日、真言律宗総本山西大寺(松村隆誉長老、奈良市)は、四王堂で五回忌の追悼法要を営んだ。十一面観世音菩薩の宝前に、松村長老が自ら揮毫(きごう)した塔婆を立て、山内僧侶らが祈りをささげた。(春尾悦子)
※文化時報2026年7月21日号の掲載記事です。
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【熊本地震】灼熱の太陽 追い打ち 八代市内、寺社原型とどめず
7月28日に発生した令和8年熊本地震で震度7を観測した熊本県八代市と氷川町では、神社仏閣の伝統的な木造建築物が大きな被害を受けた。連日の暑さのため復旧作業は難航しており、8月3日には熊本市で観測史上最高を記録する40・3度の酷暑日となるなど、片付けをする宗教者らに灼熱の太陽が追い打ちをかけた。(坂本由理)
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【熊本地震】妙見宮、境内を亀裂横断
国連教育科学文化機関 (ユネスコ)の無形文化遺産、「八代妙見祭」で知られる八代市の八代神社(妙見宮、小林雄彦宮司)は、400年以上の歴史を持つ楼門(熊本県指定重要文化財)が全壊した。
