記事一覧
その他新宗教系有料
【旧統一教会・識者の見方⑥】減らない韓国への花嫁 <ジャーナリスト・作家 鈴木エイト氏>
旧統一教会解散命令確定後の識者の見方⑥
傾聴―いのちの叫び―有料
〈108〉『ヨブ記』からの学び
ヨブは、神を畏(おそ)れ、誠実に生きる人物だった。善人であり、信仰深く、家族にも恵まれ、多くの財産を持っていた。 しかしある日突然、そのすべてを失う。財産は奪われ、使用人は死に、愛する子どもたちも命を落とす。さらにヨ…

福祉仏教ピックアップ有料
「社会福祉士は黒子」不登校・ひきこもり巡り講演
堀内さんは社会福祉士で、生きづらさを抱えた若者が訪れる同区の「よこはま東部ユースプラザ」の地域連携相談員として勤務。日頃から多くの相談を受けている。 講演では、社会福祉士とは「本人や家族が希望や願いを実現できる、応援…

生きることば有料
人生とは一箱のマッチ箱に似ている。
生きていると、自分の人生について考える機会がたくさんあります。 憧れる人や職業を見つけたり、家族や先生に将来のことを何度も聞かれたり、重要な選択を迫られたり。さまざまな場面でどう生きていくのかが問われます。 それは…

福祉仏教ピックアップ有料
新しい〝家族〟目指す 寺子屋いのちのたね
種を育てる 活動の基盤となっているのは、同寺の國定晃淳副住職の妻、KAMICO(國定真希)さん(40)が2021年に立ち上げた市民団体「neoseed(ネオシード)」だ。地球環境やアート、社会福祉をテーマに掲げ、多…

学会有料
日本仏教看護・ビーハラ学会 谷山洋三教授 死の準備 看取り隊プロジェクト実施へ
日本仏教看護・ビハーラ学会は13、14の両日、大分県宇佐市の宇佐神宮で第22回年次大会を開催し、研究発表やシンポジウムなどを行った。注目を集めたのが、すい臓がんの治療を続ける谷山洋三東北大学大学院教授(臨床死生学)の特別講演。全国から集まった参加者100人余りに、谷山教授は終末期が近づいた際の自身の在宅ケアを、教え子や関係者に依頼する「看取(みと)り隊プロジェクト」を実施すると発表した。
学会有料
日本仏教看護・ビーハラ学会 第22回年次大会 正面から死を見つめる 医療と宗教 在り方考察
日本仏教看護・ビハーラ学会が13、14の両日に大分県宇佐市の宇佐神宮で開いた第22回年次大会は、初の九州開催となった。死を正面から見つめる仏教看護の現状と課題を考えるシンポジウムや研究発表のほか、國學院大學教授の大東敬明氏による神仏習合=用語解説=に関する基調講演などを実施。「出逢い 時・空・観を超えて―神仏習合の地にて」をテーマに、今後の仏教看護の在り方を語り合った。
福祉仏教ピックアップ有料
ケアラー支える社会へ「負担の偏りなくして」
斎藤教授は「全ての人が人生のいずれかの段階でケアに関わる時代であり、それに適応できる社会を作っていく必要がある」と強調。2024年に法制化されたヤングケアラーへの支援は、対象を原則30歳までに限っていることから、年齢を…

福祉仏教ピックアップ有料
終活から始める「親なきあと」 大阪・德因寺
終活は、障害のある人やひきこもり当事者の親たちにとって、わが子の行く末を考える上で避けて通れない課題。稲垣住職は、普段の法話では「終わるための活動」よりも「最期まできちんと生きるための活動」としての〝生活〟を唱えている…

神社神道有料
海洋散骨で神社経営を再生 「正月依存」脱却へ 和布刈神社が日経ピッチコンテスト準グランプリ
次世代の社会起業家を支援する日本経済新聞社のピッチコンテスト=用語解説=「NIKKEI THE PITCH GROWTH 2025―2026」の決勝大会がこのほど開かれ、北九州市門司区の和布刈(めかり)神社(高瀨泰信宮司)が準グランプリとストライク賞をダブル受賞した。全国約8万社の神社が厳しい経営環境に置かれる中、海洋散骨を中心とした終活事業で「正月依存」からの脱却を図り再生の道筋を示した点が、伝統文化と社会課題解決を両立させる新たなモデルとして高く評価された。
福祉仏教の現場から有料
〈125〉みんなが連休なの⁉
とはいっても多くの寺院関係者にとっては休日ではなく、普段よりも忙しい期間だったのかもしれません。 寺院だけでなく、病院や介護施設なども連休などありません。公共機関もサービス業も普段より忙しかったでしょう。なのに、テレ…

福祉仏教ピックアップ有料
「希望のまち」葛藤語る 抱樸・奥田知志さん
奥田理事長は、日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会牧師。関西学院大学1年生のときに支援活動に参加したことがきっかけとなり、1988(昭和63)年12月から路上生活者の支援に取り組むようになった。 講演では、多くの人が…

福祉仏教ピックアップ有料
福祉施設が初出展 日蓮宗「いのりの日」にぎわう
イベントは2002(平成14)年の立教開宗750年を機に始まった社会貢献活動が元になっている。地元商店・企業や宗門関連校の立正高校・中学校の生徒らが参画するなど、一昨年からゴールデンウイークの恒例行事になりつつある。 …

傾聴―いのちの叫び―有料
〈107〉熱狂の巡礼
大甲媽祖遶境は、台中の大甲鎮瀾宮(たいこうちんらんきゅう)の媽祖様が、嘉義(かぎ)の新港奉天宮(しんこうほうてんきゅう)まで往復約340キロを9日間かけて巡る大行列です。数百万人が参加する、台湾最大級の巡礼でもあります…

福祉仏教ピックアップ有料
寄付通じ、子どもの孤立防止へ 京都・ハピネス
居場所とシェルター 「これ誰のかばん? もう自分の家みたいに思っているんだから、ほんとに!」 ハピネスの拠点「アンドハピネス」の閉館前に、宇野さんの声が響いた。隣の公園に遊びに行った子どもが、かばんを置きっぱなしにし…

生きることば有料
大切なのは、自分のしたいことがなにかを…
世界で人気を誇るムーミンシリーズの第4巻、『ムーミン谷の夏まつり』で、スナフキンが言ったセリフです。 一見すると、人生の目標や夢について語っているようですが、実はもっと身近な、日常を生きる姿勢のことを言っています。 …

福祉仏教ピックアップ有料
ひきこもり50歳超3割 家族会連合会が実態調査
全国で約146万人と推計されるひきこもりは、若年層特有の問題と捉えられがちだが、ひきこもり状態の長期化が人生の後半にも影響を及ぼす実態が浮かび上がった形だ。 調査は2025年12月~26年1月に実施。家族調査278件…
福祉仏教ピックアップ有料
喫茶店で僧侶と話そう「語らいカフェ」出張開催
親あるあいだの語らいカフェは、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室(小野木康雄代表理事、京都市下京区)が提唱している活動。財団の支部として参画する寺院などが無理のない範囲で場を開き、当事者や家族、支援者、専門職や地…

福祉仏教の現場から有料
〈124〉港町と若者の移住
山陽新幹線福山駅からバスで約30分。人口約3千人、高齢化率は50%を超えており、空き家もかなり目立ちます。それでも、医療や福祉関係者が全国から集まってくるということで、町を挙げて歓迎してくださいました。 観光客相手の…

日蓮宗有料
デスカフェやってみた 楽しむことが成功のコツ 日蓮宗惠命院住職・大橋学修記者
文化時報の記者として活動する中で、多様なお寺の取り組みに触れてきた。私自身も京都市上京区にある日蓮宗惠命院(えみょういん)の住職を担っているだけに、「うちのお寺で行ったらどうなるのか」という思いが募っていた。ちょっとしたきっかけで、気軽に死生観を語り合うイベント「デスカフェ」を定期的に開くことになり、気付けば1年が経過していた。やってみて思ったのは「案ずるより産むが易し」であり、何より主催者が楽しむことが成功の秘訣(ひけつ)だということだった。
