記事一覧
福祉仏教ピックアップ有料
誰もが活躍できる社会へ 障害者就労を支える宗教者の役割とは
障害のある人やひきこもりの人らの就労環境を考える「誰もが幸せになる勉強会(通称・ダシベン)」という集まりがある。京都中小企業家同友会のソーシャルインクルージョン(SI)委員会が開催しており、会員有志が取り組みについて情報交換している。宗教者にも関われることはあるのだろうか。
社説有料
<社説>命の連帯を足元から
これまで遠い世界の出来事のように捉えられていた気候危機が、私たちの足元へ着実に迫っている。
どう接し、どう育む 不登校・ひきこもり対応の勘所無料
宗教家の無理解への驚き 「ヒューマン・スタジオ」代表兼相談員 丸山 康彦
今年6月、短文投稿サイトX(エックス、旧ツイッター)に投稿された、ある寺院のご住職の不登校対応論が大きな反響を呼んだことをご記憶の方がいらっしゃると思います。
記者コラム有料
「樹林葬」申し込み殺到 神戸市が全員受け入れへ 募集枠の13倍
神戸市が今春、森林公園に整備した樹林を墓標とする「樹林葬墓地」の利用希望者を初めて募集したところ、80体程度の募集枠の13倍となる1038人から申し込みがあった。
宗教関連団体有料
【熊本地震】宗援連、2度目の情報交換会 地域防災の拠点も被災
宗教者災害支援連絡会(宗援連、代表・稲場圭信大阪大学大学院教授)は8月26日、令和8年熊本地震に関する2度目の情報交換会をオンラインで開催した。宗教関係者ら約50人が支援活動の現状や課題などの情報を共有し、意見を交わした。
立正佼成会有料
【熊本地震】被災地への見舞金など立正佼成会が総額1500万円拠出
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長・山中快之教務部長)は8月27日、令和8年熊本地震を受け、被災地への見舞金1千万円と、支援活動を行っている公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)へ300万円、認定NPO法人テラ・ルネッサンス(京都市下京区)へ200万円の総額1500万円を拠出すると発表した。
真言宗有料
泉涌寺の長老に小林暢善氏 20年ぶりの交代へ
任期満了に伴う真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺(京都市東山区)の長老選挙は8月29日、浄土寺(広島県尾道市)住職で宗議会副議長の小林暢善氏(74)が無投票で当選した。任期は9月10日から5年。泉涌寺派管長を兼ねる。長老・管長の交代は20年ぶり。
文化・芸術無料
二十五菩薩来迎図など公開 金沢文庫
二十五菩薩来迎図など公開 金沢文庫
真宗大谷派有料
大谷派圓光寺で「平和のための戦争展」 胎内被爆者がメッセージ発信
京都市山科区の真宗大谷派圓光寺(冨田直樹住職)の参道で8月23日、「第40回山科・平和のための戦争展」が開かれた。地域の地蔵盆に合わせて実施。出店を楽しみに訪れた家族連れや子どもたちが、紙芝居や京都の空襲の記録などを通して、平和の大切さと戦争の恐ろしさを学んだ。
天台宗有料
天台宗「戸津説法」 毛越寺・藤里貫主が講説 仏教徒の幸せは利他
天台座主の登竜門とされる「戸津説法」が8月21~25日、東南寺(大津市)で営まれた。別格本山毛越寺(もうつうじ)(岩手県平泉町)の藤里明久貫主が、説法師として妙法蓮華経を講説した。天台宗五箇室門跡の門主や宗門関係者、関連宗派の代表ら約100人が臨席する中、利他の重要性を聴衆に伝えた。
真言宗有料
京都・東寺の弘法市で救急救命ショー 世界遺産で救急救命学ぶ
真言宗総本山教王護国寺(東寺、京都市南区)で毎月21日に開かれる日本有数の縁日「弘法市」で、楽しみながら救急救命の知識を学ぶ体験型イベント「キューティーメギー救急救命ショー」が行われた。参拝者らはヒーローショーを楽しみながら救命への意識を高めた。
立正佼成会有料
庭野平和賞奨励賞に「ひとさじの会」設立の吉水岳彦氏 困窮者を物心両面で支援
公益財団法人庭野平和財団(庭野日鑛名誉会長、庭野浩士理事長)は第4回庭野平和賞奨励賞の受賞者に浄土宗光照院(東京都台東区)住職で社会慈業委員会「ひとさじの会」を設立した吉水岳彦氏を選んだ。賞金は200万円。贈呈式は8月31日、吉水氏が活動する東京・山谷地域で行われた。
南都六宗・清水寺有料
壬生寺の境内で盆踊り 日本一の大数珠廻し会も開催
律宗大本山壬生寺(松浦俊昭貫主、京都市中京区)で8月22日、朱雀第三学区自治連合会(自治連)主催の盆踊りが催され、開始前に「日本一の大数珠廻(まわ)しの会」も行われた。
その他真宗有料
「興正寺フェス」が初の夕方開催 地域住民ら約200人集う ビール片手に境内で納涼
真宗興正派本山興正寺(京都市下京区)は8月22日、「興正寺フェス~きっず報恩講~2026」を開催した。日暮れ時を開催時間とするのは初の試みで、参加した地域住民ら約200人は、宵の涼風を感じながらイベントを楽しんだ。
浄土宗有料
百萬遍知恩寺の法然上人御廟修復が完了 扉や彫刻、往時の姿再現
浄土宗大本山百萬遍知恩寺(福原隆善法主、京都市左京区)が2024年12月から進めていた国の重要文化財「法然上人御廟」の修復工事が今年7月に完了した。
宗教関連団体有料
江戸川区社協が合祀墓で初の納骨 身寄りのない高齢者の終活を支援
身寄りのない高齢者=用語解説=を地元で供養するため、東京都江戸川区社会福祉協議会(社協)は、複数の遺骨を一つのお墓に合同で埋葬する「合祀(ごうし)墓」(合葬墓)を同区の寺院に建立し、7月に1人目の納骨を行った。頼れる身寄りのない高齢者が増える中、住み慣れた土地で弔う終活支援の取り組みとして注目される。
文化・芸術有料
京都国際マンガミュージアム ゾンビから死体信仰考察 荒俣氏・堤氏が対談イベント
京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)は8月23日、トークイベント「西洋と東洋の死体信仰 ゾンビは神か怨霊か」を開催した。作家で妖怪研究家としても知られる荒俣宏館長と、国文学者の堤邦彦・京都精華大学名誉教授が〝怪物〟としてのゾンビではなく、死体を巡る伝承や信仰について考察。知の巨人同士による対談に、140人が身を乗り出して聞き入った。
曹洞宗有料
曹洞宗見性院が本堂改修を完了 「みんなのお寺」実現へ
埼玉県熊谷市の曹洞宗見性院(橋本英樹住職)は8月上旬、5年がかりで取り組んだ本堂の改修を終えた。2023年3月の落慶法要以降、荘厳や内部設備の更新・改良を実施していた。
災害無料
【熊本地震】「これからが宗教者の出番」 被災者の隣で伴走 カフェデモンク開催 九州臨床宗教師会
令和8年熊本地震を受け、真宗大谷派浄玄寺(熊本市南区)の吉尾天声住職(61)が代表を務める九州臨床宗教師会は8月19日、八代トヨオカ地建アリーナ(八代市総合体育館、熊本県八代市)で傾聴移動喫茶「カフェデモンク=用語解説=プラス」を開いた。飲み物、お菓子、かき氷を提供しながら、避難生活を送る被災者の心に寄り添った。
曹洞宗有料
シベリア抑留犠牲者を札幌で追悼 北海道出身者3千人に祈り
先の大戦で旧ソ連のシベリアやモンゴルに抑留され命を落とした北海道出身者約3千人を慰霊する法要が16日、札幌市南区の真駒内滝野霊園で営まれた。
